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🐼🌿

皆さん!?

薄瑞 るな

なんですか急に

🐼🌿

これどゆことですか!?!?

🐼🌿

織恋侍 えと

画質悪すぎて編集してます、!

🐼🌿

1月18日8時時点の写真どす( ◜ᴗ◝)و

🐼🌿

みんなありがとうおおおおおおおおおおおお(இωஇ`。)

🐼🌿

私からしたらめっちゃくちゃ嬉しすぎて爆発してるんですけど、

薄瑞 るな

爆発してるのかよ((とんでもないキャラ崩壊))

🐼🌿

早くお話の続き見たい人多いと思うのでいきます!
160もほんとにありがとうございます()好きです(?)

織恋侍 えと

れっつごぉー!!

薄瑞 るな

( ^ཫ ^)bゴフッ、、

🐼🌿

また!?

急に階段から落ちてきた女の子

ギリギリで受け止めたけど

途端に意識を失ってしまった。

とりあえずおぶって保健室に連れてきたけど、、、

なかなか目を覚まさなくて、

不安が一気に増す。

目を瞑っているまつ毛は長くて、とても素敵な女の子だった。

少し見つめていると、彼女は目を覚ました。

織恋侍 えと

ッ、、!!

薄瑞 るな

あ、起きたんだね

薄瑞 るな

大丈夫?( *´˘` )

織恋侍 えと

!!!

織恋侍 えと

その、、頬の傷、、!!

彼女は私の頬の傷に気づいたらしく、

薄瑞 るな

ああ、これのことかな?これはもともとだよ(*ˊᵕˋ*)

とても心配そうな目で謝った。

織恋侍 えと

ごめんなさい私のせいで、、!!

薄瑞 るな

大丈夫だってwこれはもともとだよ〜💦(*ˊᵕˋ*)

本当に大した傷、、。じゃないから、

精一杯に誤魔化した。

織恋侍 えと

そう、、ですか、、

その後も色々話していった。

名前を聞いてみると、

その子の名前は、織恋侍えとと言うらしい。

私が聞かなかったからかもしれないけど、

えとちゃんはあまり自分のことを好んで話そうとしなかった。

5時のチャイムが鳴ると、えとちゃんは急いで家に帰っていった、、

門限、過ぎちゃったのかも、 大丈夫かな、、

そんな心配もしつつ、

薄瑞 るな

ふふっ、、面白い子、、

そう呟いた。

そんなことを思っている間に、あることに気がついた。

薄瑞 るな

あれ、、?

机にひとつのカバンが置いてある。

虹色の桃の柔らかいキーホルダーと、

12人の色とりどりなキャラクターのアクリルキーホルダーが着いたカバン。

あれは、確かえとちゃんが持ってた__、!

そう思い、急いでえとちゃんを追いかけた。

運動神経は ずば抜けて、学校1位だったから、 えとちゃんを追いかけるのは以外に簡単だった。

途中、えとちゃんを見失って周りを見回すと、

近くの公園に人影が見えた。

公園に近づくと、

そこにはえとちゃんと誰かの姿。

知り合いかな?と思っていたが、

私からはえとちゃんが嫌がってる様にみえて、

どうしても我慢できなかった。

走ってえとちゃんの所に行き、

薄瑞 るな

ちょっ、、!!なにして、、!!!!!

薄瑞 るな

今すぐえとちゃんから手を離してください!!

この言葉を思いっきり放った

織恋侍 えと

うしゅみじゅっ、、しぇんぱいッ、、?///

えとちゃんは半泣きのまんま。

なんでだろう。えとちゃんとは初対面で、お互いのことも知らないのに、、

えとちゃんに手ぇ出すこいつが許せない

薄瑞 るな

ハァ、、ハァッ、、!

喉から手が出そうなくらい、こいつを許したくない。

この変態がすごい煽ってくるけど

薄瑞 るな

えとちゃんは、、、えとちゃんはッ!!

織恋侍 えと

薄瑞先輩ッ、、!!いいんですっ、、!!

変態

初対面でぇ、-----?♡

全然聞こえなくて、

ぱっとでてきた言葉、、これだけを叫んだ

薄瑞 るな

織恋侍えとは私の彼女です!!!!!!

薄瑞 るな

文句あんなら黙ってろ!!!ッ!!

君の『スキ』と私の『スキ』。

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