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失敗作ロボット
続編 ワイテルズ
なんで…!?
涙が溢れるの？
殺したのは僕だよ？
なんでだろ。
僕に包丁を向けた時から
もう、一時間をたとうとしてる。
なかむ待っててよ。
嫌だ!!!
怖い！
そう、心が叫んでいる。
Brооооck
自殺が怖いなんて
馬鹿げてる。
Brооооck
死体に何回話しかけたか。
Brооооck
ううん。僕はコロしてない
勝手に彼が死んだんだ。
なぜ死んだ？
わかんない。
Brооооck
殺してなんかない
ナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイ
Brооооck
異臭が漂う教室に
誰かが来た。
先生
Brооооck
先生
Brооооck
洗脳させるような言葉を
言い続ける。
先生
先生
Brооооck
Brооооck
失敗作の僕？
頭がおかしくなってくる。
記憶なんてない。
ただ、彼の赤い血だけが頭に残っている。
先生
誰かが叫んでいる。
焦っている。
見ないで。
何もかも
わかんない。
Brооооck
起きると
白い。
Brооооck
血まみれになっている。
Brооооck
隣で叫ぶ人。
なにかつぶやいてる人。
Brооооck
僕はなぜ？
こんなところにいるの？
なぜ？
Brооооck
なぜ？
今何歳？
僕は？
誰？
ぶるっく…
Brооооck
お前は一緒に死ぬといったよな？
Brооооck
キライキライ
Brооооck
聞き覚えのある声に寒気がする。
僕は…？
…僕は製作者彼はロボット…
そうだったね。
彼が製作者
僕が失敗作ロボットだ
END
いやぁ、理解し難い物語だなぁ…。 下手でごめん(´；ω；｀) 書いてる途中に何書いてるかわかんなくなったw
コメント
17件
控えめに言って 大好きです
ｸﾎﾟｫｸﾎﾟﾎﾟ
ｸﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
