喧嘩松の試作品

七男が自暴自棄になる話①

注意 七男が自暴自棄になり死にたりになります カラ松事変要素あり 死ぬ表現、死に方表現、病みなど

カルマが自暴自棄になるきっかけ①

最近カラ松兄さんと一松兄さんが変わった

前みたいに鏡を見たり

猫と戯れたりしなくなった

でも聞いても2人は誤魔化す

しばらくして

デカパンラボ

その後

ガラッ

しばらくして

ドタバタ

チリリン(電話)

デカパン「ワシだす」

デカパン「実はカルマくんが危ないだす」

デカパン「とある薬を渡したのダスが」

デカパン「人の苦しみ、悩みを肩代わりする」

デカパン「その副作用が危ないんだす！」

デカパン「肩代わりする人が亡くなった場合」

デカパン「その前に戻ってしまうダス」

デカパン「つまりカルマくんが死んだら」

デカパン「その前に戻るだす」

デカパン「君らはその記憶が無くなるダス」

デカパン「その影響を受けない薬を」

デカパン「届けたダス」

デカパン「それを早く飲むダス」 「それとカルマくんの様子を見るダス」

がちゃん

説明する

ガラッ

しばらくして

2階

「数分後には効果が出るダス」

「その苦しみが身体に現れるダス」

腕を見ると切り傷、引っ掻き傷だらけ

「心が壊れるダス」

しばらくし

居間