TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

高校受験で私の娘を馬鹿にするママ友

一覧ページ

「高校受験で私の娘を馬鹿にするママ友」のメインビジュアル

高校受験で私の娘を馬鹿にするママ友

1 - 高校受験で私の娘を馬鹿にするママ友

♥

20

2019年12月31日

シェアするシェアする
報告する

私は山本綾子、46歳の普通の専業主婦だ

私には現在、高校受験真っ最中の娘の美優がいる

娘の成績はほぼ3で普通な成績

美優は中2まで偏差値50以下の公立高校を志望していたが、中3の夏、自由な校風で有名な進学校桜の谷高校へに行きたいと言った

その為、美優は塾へ入塾

美優は塾が終わった後でも遅くまで勉強していた

そんな中、美優が幼稚園の頃から一緒の奏ちゃんのママ 英子さんからLINEが来た

英子

綾子さーん、ちょっといい?

綾子

はい、どうかしましたか?

英子

うちの奏から聞いたんだけど

英子

美優ちゃん、桜の谷高校志望なんですって?

綾子

そうですよ。それがなにかありますか?

英子

あのー、こういうこと言いにくいんだけど

綾子

はい

英子

多分、美優ちゃん無理だと思うよ笑

綾子

え、なんでですか?勝手に決めつけないでください!

英子

だって、美優ちゃん、成績普通なんでしょ?

綾子

そうですが

英子

桜の谷高校ってこの辺でも有名な進学校でしょ?

英子

普通の成績な子がその進学校を志望校だなんてバカバカだねぇー笑

綾子

やめてください!美優の努力も知らないくせに!

英子

あーら、ごめんなさーい!

綾子

美優のこと心配するんだったら、奏ちゃんを見てあげたらどうですか?

英子

奏?奏にはなーんも心配ないわよ!

綾子

え?

英子

奏はねー、前の定期テストで465点だったのよぉ!しかも学年4位!

英子

先生にも褒められちゃった!勉強だけでなく、スポーツも出来るし、優しいし、お宅の教育は素晴らしい!ってね!

綾子

そうなんですか

英子

あーら、嫉妬?笑

英子

うちの奏と違って美優ちゃんは頭悪いしねぇー!嫉妬されても困るわ笑

綾子

嫉妬なんかしてません!

綾子

私はただ美優のことを、守ってるだけです

英子

あーら、そうなの?笑

英子

あと言ってなかったけど

英子

うちの奏も志望校桜の谷高校なのー!

綾子

そうなんですか

英子

そうよ、まあ結果は奏は合格で美優ちゃんは失敗笑

英子

てか、先生がOK出さないか笑

英子

ごめんなさいね笑 綾子さん

綾子

いえ、大丈夫ですよ

私はイライラが止まらなかった

誰よりも努力している美優があんなことを言われなきゃいけないのか… 英子さんを許せない気持ちでいっぱいだった

そして10月

美優は勉強を頑張り、見事、桜の谷高校B判定だった

美優

お母さん、やったよ!B判定だよ!

綾子

美優、よかったね!美優が頑張ったからだよ!

美優

美優

私、頑張るから、絶対に桜の谷高校受かるから!

綾子

頑張って!美優なら出来る!

美優

うん!ありがとう!

そして、再び

英子さんから電話が

英子

通話終了

通話
35:22

電話の内容は模試の判定

奏ちゃんはA判定だったらしく、それを自慢

そして、また美優のことを下に見るし発言を

私は許せなかった

そして受験も終わり、いよいよ合格発表

美優の受験番号は203

美優

203、203、203

美優

お願いありますように!

綾子

神様、お願いします!

美優

やった!お母さん、203あった!

美優

合格だよ!やったぁー!

綾子

やったァァ!美優おめでとう!頑張ったね!

美優

うん!

美優は無事、桜の谷高校に合格

これまでのことが結果に繋がった

一方、英子さんと奏ちゃんは

英子

奏、気を引き締めなさい

分かった、分かってるよ!

奏ちゃんの番号は281

英子

え、ない

ない、、

英子

奏、、、

...

落ちた

奏ちゃんは不合格だった

英子さんもかなりショックを受けていた

その後、奏ちゃんは不合格のショックにより立ち直れなかったが、滑り止めの私立の進学校へ通うことへ

奏さんはあれから姿を見ていない

噂では奏ちゃんを旦那さんのところへ置いて遠い遠い田舎町へ引っ越したらしい

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚