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もなちゃぁぁぁぁぁん 暇だよぉぉぉおぉぉぉお
りうら🐤
if🥂
初兎🐰
こんにちはもなです!
話すことないですね…
今回は本の内容からです! (短い…多分)
本の中と言うより内容の説明なので本っぽくないかもしれません
そこんとこよろしくお願いします ペコ(_ _)
あと、題名変えました
では早速どうぞ( ^-^)_旦~
この世界には
約900年ほど前人と人魚がともに支え合って暮らしてきた
ただそこから約150年前に人魚姫(王妃)が人間(国王)に刺され
死亡したという事件があった
丁度そこ時期にこんな噂が流れていた
「人魚の肉を食べると不老不死になる」
っと言う噂だ
国王はそれを聞いて王妃を刺したと予想された
それ以降人魚の世界では人間を恨み関わることをやめた
特に王妃や姫の守りは堅くなっているという
以前近づこうとした奴らは全員帰ってはこなかった
~…~ー…
…~/…~
ー~…ー
~…~ー~…
数々の学者や研究者がいる中で
また昔のように人間と人魚が一緒に暮らすよう研究する学者がいた
その学者が言うには
「昔、まだ人間と人魚がともに暮らしていた時代に人間の少年に恋心を抱いた人魚の少女がいた」
「ただ人間と人魚」
「愛し合えても結婚や妊娠は認められていなかっ」
「ただこの少女は恋心をどうしても諦められずにいた。そのとき1人の老婆が現れた」
「その老婆は少女に問い詰め話を聞いた。話を聞くと老婆は少女に小さな水の入った瓶を渡した」
「そして老婆は少女にこう話した」
「これは人間になれる薬だ。この薬を飲むと人間になれるが、欠点として声が出なくなる」
「それでもいいなら飲むと良いそうつげ泡になって老婆は消えたという」
「この後本当に少年と少女が結ばれたという。またこのような話しは他にも何件かある」
っと。
今から話すのはこの話を元に作られた話です。
(ここから現在にもどります)
りうら🐤
初兎🐰
if🥂
りうら🐤
初兎🐰
if🥂
りうら🐤
初兎🐰
りうら🐤
初兎🐰
初兎🐰
「人魚側?」
if🥂
りうら🐤
初兎🐰
初兎🐰
if🥂
りうら🐤
初兎🐰
if🥂
りうら🐤
if🥂
初兎🐰
はい今回はここまでです!
最近投稿頻度も少ないしタップ数も少なくてすいません💦
なるべく早く投稿できるよう頑張るのでよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは
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また次の作品で会いましょう
では、おつもなでした!