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人間なんてクソだ。
クソクソクソ。
モブ1
モブ2
モブ1
こんな話しか出来ない人間なんて。
僕がこうなったのには訳がある。
母
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
母
鮎澤 伊織
こんな扱いを受けてみろ。
天宮 栞乃
こんなになった僕を誰が咎められようか。
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
伊達 裕之
伊織…イオは優等生な上に運動神経抜群で、愛想もいいから友人も沢山いる。
僕とは大違いだ。
伊達 裕之
春咲 美苑
春咲 美苑
春咲 美苑
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
天宮 栞乃
春咲 美苑
伊達 裕之
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
僕は走った。
もう何も、何も聞きたくない。
だからといってイオとの思い出を無くしたくない。
あの日の夜空…
また二人で…
嫌だ。思い出したくない。
駄目なんだ、思い出しては。
いっそ、嫌いになれたらどんなに楽か…
ガチャ
母
母
天宮 栞乃
パチン!
母が僕の頬を叩く。
母
天宮 栞乃
天宮 栞乃
母
母
天宮 栞乃
母
天宮 栞乃
母
天宮 栞乃
母
天宮 栞乃
僕は部屋に戻った。
母
微かに聞こえた母の声は、少し寂しそうだった。
天宮 栞乃
天宮 栞乃
父
天宮 栞乃
母
母
天宮 栞乃
父
母
天宮 栞乃
父
天宮 栞乃
父
母
父
天宮 栞乃
あぁ、もうあんな平穏な毎日は訪れないと言うのに。
天宮 栞乃
天宮 栞乃
それから僕は次の日の朝まで寝ていた。
天宮 栞乃
天宮 栞乃
天宮 栞乃
天宮 栞乃
タンッ…タンッ…
階段を下りていく。
天宮 栞乃
僕の目に映ったのは、
母の死体だった。
天宮 栞乃
天宮 栞乃
ふと僕は、母の手元に包丁が握られていたのを見つけた。
一瞬戸惑ったが、
犯人が母を殺した後手に握らせたかも知れないし…
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警察
天宮 栞乃
立花 遥輝
やけに若い警察が入ってくる。
天宮 栞乃
警察
天宮 栞乃
立花 遥輝
立花 遥輝
警察
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
警察
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
ー1日後ー
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
こんな普通な毎日が嬉しいなんて…
僕はどうにかしてしまったのだろうか。
鮎澤 伊織
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
立花 遥輝
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
天宮 栞乃
立花 遥輝
そう言って、立花さん…父さんが車で帰る。
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
天宮 栞乃
天宮 栞乃
天宮 栞乃
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
春咲 美苑
春咲 美苑
伊達 裕之
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
春咲 美苑
伊達 裕之
鮎澤 伊織
ー放課後ー
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
そして帰り道。
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
鮎澤 伊織
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
鮎澤 伊織
天宮 栞乃
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天宮 栞乃
続きは次回で!
えー、BLみたいに書こうとしたんですけど、一応アクションですw
まぁ、アクションBL「かも」知れない。
主人公 栞乃は闇を抱えています。
というかあらすじを言います(今更感)
主人公 栞乃は密かに思いを寄せている、幼馴染 伊織に誘われ、執事カフェへ行く。
表向きは執事カフェ。だが夜になると一変し、殺し屋活動を始める。
そして何故か狙われる主人公。
その真実は…?
たった一人から始まるアクションストーリー!
その少年の運命や如何に…!?
って感じのコンセプトです。
即興で考えました。
いや、設定上あってるんですけども…
まぁ、また次回であいましょう!
それでは皆さん!
(・ω・)/ アデュー☆