こんばんわ〜
気が向いたから書いてくね☆
前回のぉ~あらすじっ!
帰ったら家族が… 和服の男が出てきて…
どーぞっ
???
???
きりやん
〇〇
きりやん
〇〇
???
きりやん
きりやん
きんとき
〇〇
きんとき
〇〇
ポロポロと涙が頬を伝わるのが分かる
???
きりやん
きんとき
nakamu
きんとき
私は怒りが抑えきれなくなった
思わず和服の男に飛び付いた
きりやん
男は変な声を出してビックリしている
もし今殺されても構わない
きりやん
きりやん
そのまま強く抱き締められた
〇〇
必死に抵抗した 少ししたら離してくれた
〇〇
nakamu
〇〇
nakamu
nakamu
nakamu
〇〇
〇〇
全く意味が分からない 着いていく訳が無い
一瞬にして私を不幸に変えたヤツらに 着いていくはずが無い
〇〇
きんとき
〇〇
きりやん
和服の男はニヤけている
〇〇
〇〇
〇〇
nakamu
???
???
〇〇
きりやん
シャークん
Broooock
2人来た その瞬間もう逃げられないと思った
さぁ、どうしようか…
???
まだいるの…?
きりやん
スマイル
〇〇
シャークん
〇〇
Broooock
きんとき
〇〇
〇〇
スマイル
〇〇
私は自分でもコントロール出来ないくらい怒っていた。もう止められない…
私は周りにあるものをこの人達に投げ続けた
それしか出来ない。私は数少ない手段で抵抗した
nakamu
パンダのパーカーを来た男がそう言うと
他の人達がいっせいに動き出して 手首を掴まれた
〇〇
きんとき
きりやん
そう言うのと同時に男は瓶からラムネの様な物を取り出した
きりやん
〇〇
きりやん
きりやん
〇〇
怖い…
スマイル
きりやん
〇〇
私は倒れた 血まみれの不幸の部屋で
しゅーりょ〜
ちょっと怖いね、
❤300で続きかなぁ しーゆー
コメント
6件
やっぱ海里ちゃんの物語すきだ_:( _ ́ཫ`):_