幼い頃の記憶。 自分の個性が発動し、親を殺してしまった。 その頃の記憶はずっと頭の奥に焼き付いて消えない。 後悔 寂しさ 悲しさ 苦しさ その全てが混ざり合って、その姿はまるで怪物。その光景を見たものは何ともおぞましい姿。と語っていた。
ある男がその少女を拾い、碧水 怜 と名付けた。けれど、その男は殺し屋。そして、仕事を受け継いだ少女は雄英に入り込む…
youside
新学期の朝
自分の部屋にて
怜
朝か…
今日から学校なんだ。
制服も…
よし、ばっちり。
今日から学校なんだ。
制服も…
よし、ばっちり。
数分後…
怜
行ってきます…
1-Aの教室にて
相澤
あー、今日は転校生が来た。
(クラス) ガッポォォォイ!!
相澤
静まれ!!
じゃあ、入ってこい。
じゃあ、入ってこい。
ガラガラ
怜
えっと…
転校して来た碧水 怜 です。
宜しくお願いします…
転校して来た碧水 怜 です。
宜しくお願いします…
相澤
じゃあ、お前の席は…
アイツの隣だ。
アイツの隣だ。
瀬呂
え、俺…?
凄い脇役って感じするな…
怜
分かりました。
(瀬呂の隣に座り)
相澤
じゃあ、これでHRは終わりだ。
「うわ、可愛いなー。」 「やば、鼻血出そう…」 「うひょー!!美人が来たぜ!!」 「君達!!転校生の邪魔をするでない!!」
うるさ… 何ここ。遊園地ですか?
瀬呂
なあ、確か碧水…
だったよな?宜しくな!!
俺、瀬呂範太!
だったよな?宜しくな!!
俺、瀬呂範太!
怜
瀬呂さんですね。
分かりました。
宜しくお願いします。
分かりました。
宜しくお願いします。
瀬呂
いや、そんな畏まらくて良いんだけどね?(笑)
怜
そうですか…
まあ、こっちの方が落ち着くので。
まあ、こっちの方が落ち着くので。
瀬呂
ま、とりあえず宜しくな!!(笑顔)
瀬呂side
めっちゃ可愛い子来たし…しかも、俺の隣?天国かよ。 好みだわ。つーか、一目惚れしちゃった。 とりあえず…話しかけてみるか。
瀬呂
確か、碧水…
だったよな。
宜しく!!俺、瀬呂範太!
だったよな。
宜しく!!俺、瀬呂範太!
怜
瀬呂さん…
ですね。宜しくお願いします。
ですね。宜しくお願いします。
いや、礼儀正しすぎない!?最高かよ!!
瀬呂
そんなに畏まらなくて良いんだけどね?(笑)
本当に… 可愛すぎる。俺はこの子をオとしたい。
創作者
さぁ、初めてのヒロアカ創作小説…
どうだったでしょうか?主は、瀬呂くん大好きなんで!!キャラ崩壊が良くあるカモ…!?
次のエピソードお楽しみに!!
(初投稿の方の小説…話思いつかなくて手付けてません。はい。すいません。)
どうだったでしょうか?主は、瀬呂くん大好きなんで!!キャラ崩壊が良くあるカモ…!?
次のエピソードお楽しみに!!
(初投稿の方の小説…話思いつかなくて手付けてません。はい。すいません。)
怜
それじゃ、次回
『気持ち』
更なる高みへー?
『気持ち』
更なる高みへー?
Plus ultra!!







