おぎゃあ
おぎゃあ
そして やっとその気に戻ってくれたはいいけど 自分でも夜な夜な解し柔らかくなっている入口を 執拗に指で弄られている
ふっか
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
照
照の事考えて、もう寝てもいいよなんてよく言えたもんだって自分でも思う
すれ違ってヤラない日が3日続いただけで耐えれずに毎晩照の居ない時に解すという名目で後ろを弄ってた何て言えない
ふっか
照
照
ふっか
照
照
既に3本の指がすんなり入って絶対大丈夫なはずなのにそれ以上先になかなか進んでくれない そろそろ我慢の限界がきた時... やっとこの解しの名目の焦らしプレイが終わったと思ったら両足を抱えられてそのまま足が顔についてしまう位に担ぎ上げられてしまった
ふっか
照
悪戯に笑ってるけど、こっちはそんな場合じゃない さすがに恥ずかしすぎて手を伸ばして色々と晒されてる所を隠そうとするけどそんな抵抗はあっさり払われ 次の瞬間丸見えになっている穴に生温い柔らかい感触が這う
ふっか
照
ふっか
クチ、クチャピチャピチャ
ぬるりとした舌が穴の縁をなぞって照の吐く息も擽ったくて力が抜ける 十分ふやけているはずの粘膜を押し広げて舌が中に挿し込まれる
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
指でもモノでもない温くて柔らかい感触が浅い所を刺激して、恥ずかしのに照の舌をきゅうきゅうと締め付けてしまう
..チュゥッ、
照
照
ふっか
ふっか
照
ふっか
照
布団に座っている照の顔の真ん前で俺の恥ずかしい所全部晒してて、そんな体勢のまま話されるもんだから顔から火が出る程恥ずかしすぎるしのに 極めつけはお強請りしないと入れてくれないときた....
ふっか
照
照
意地悪く寝る?なんて言いながら 照の唾液で濡れた穴にまた指を出し入れされわざと水音をたてて欲を煽ってくる
ふっか
心の中で悪態を吐くがそろそろ熱が燻った体は生温い刺激に耐えれなくなってきている 嫌でも視界に入る自身モノからは先払いが垂れて止まらないし...くそ
ふっか
ふっか
このスイッチが入った照はとにかくしつこい ここでまた駄々をこねれば今日はもう本当にお預けされてしまいそうだ.... それに、俺が悪いのも確かだし....
羞恥と慣れない攻め手で少し震える両手を伸ばし自分の尻を掴み欲しい所を広げて見せ 意識して穴をヒクつかせて涙の膜が張った瞳で一途に照を見つめる
ふっか
照
ふっか
人がこんな頑張ってお強請りなんてしてるのに 単調な声を出すだけで固まって動かない まだ足りないのか、それとも言い方が悪かったかなと不安になって もう一度名前を読んで3割増しは甘えた声で小首を傾げてお伺いをたてる
照
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
照
もう照の言動が意味不明なんだけど これ以上お強請りせずに済んだことにほっとしたのも束の間で、なぜかよいしょって立ち上がった
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
抵抗も虚しく、浮き上がった腰に高さを合わせてモノを宛てがわれ熟熟にほぐれきった穴の粘膜をゆっくり押し広げながら待ち望んだ照のモノが入ってくる ゆっくりと俺に見えるように腰を落とす
ふっか
照
ふっか
照
見たくないけど...見えてしまう... 照の3日溜め込んで太くてガチガチに勃起してるモノがゆっくり中に入ってくる...久しぶりで狭くなってる中を押し広げられる圧迫感だけで嬌声が出る モノもビクビク上下に震えて先走りを溢れさせそれが腹から胸に垂れて伝ってくる、その光景が我ながらえろすぎてめちゃくちゃ興奮する だから目が離せない...
ズプ...ズプッ...ヂュプン!?
ふっか
ビクッ ビュルビュルル!
照
ふっか
最後の最後に前立腺を擦り上げながら根元まで一気に埋められたら、焦らされまくった体は呆気なく絶頂に達してしまい 勢い良く吐き出た液体を自分の顔にぶちまけもうドロドロ....
照
バヂュ!バヂュ!バヂュ!
ふっか
照
ふっか
絶頂の余韻に浸る暇もなく待ってと言っても止まってはくれなくて 照も3日ぶりで俺が変に煽ってしまったせいで余裕もなさそうで イッてうねる粘膜の感触を味わうみたいに中を掻き回され、それにまたモノを締め付けてしまって
ふっか
ふっか
ビュルビュルルル!?
照
2度目の精液も自分にぶっかけて胸から顔まで白濁の液体でびちゃびちゃで見れたもんじゃない、なのになんだか照はとても嬉しそうで...クソ...ムカつく
照
ふっか
照
口にまで入ってきた精液をペッと吐き出す こうなった照はしつこいからな、多分出なくなる迄....いやこのままだったら最奥まで抜かれそうだ.... それは俺の腰が本気で逝ってしまうのでどうにかこの体位を止めさせないとやばい なのでとりあえず自分の現状とか羞恥を一旦全部無視して 照の好きな甘えた声で名前を呼び両手を広げる
ふっか
ふっか
照
ふっか
照
よかった、 俺のわがままにはめっぽう弱い照が渋々腰を下ろしてくれて久しぶりに足が布団につく 不服そうな表情を浮かべてるけど上から覆いかぶさって腕の中に入ってきてくれた照にぎゅっと抱きつく
照
ふっか
照
照
ふっか
飛び散った精液なんてお構いなく唇や頬にキスされ 唇についたのは舐めて美味しいなんて言ってる... そして、またゆるゆると律動を始め 俺の顔についたヤツを指で掬ってそのまま俺の口に押し込んできた
ふっか
照
バチュバチュ....ズプッ!?
ふっか
俺についた精液を掬っては口に押し込んで 舌で押し返そうと抵抗するが逆に舌を抑えられ ちゃんと飲み下すのを確認するまで指を抜いてくれない 同時にモノが中の粘膜を擦りあげ今度は奥じゃなくて前立腺をしつこく抉られ強すぎる快感と酸欠で視界がバチバチ明滅する
ふっか
照
ふっか
顔や体を汚してた精液を綺麗に俺の口に運び 最後を押し込んだ所で指を抜かれやっと解放されたと思ったら、代わりに照の唇が重なってまだ少し口内に残る苦い液体を味わうみたいに舌を絡ませてくる
クチクチュ..チュゥ、クチュ
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
バヂュ!? ゴリュゴリュゴリコリ
ふっか
照
ふっか
ふっか
やば、また余計な事言っちゃったかな....
さっきから俺がイッても休憩なんてなく 的確にイイ所ばかりをカリ使って抉られずっとイキっぱなしで薄くなった精液がトロトロと勢いなく垂れ出て 絶頂から降りられない体がガクガク震え 怖くなり照に回した手が無意識に爪を立てる
照
照
ふっか
ゴリュゴリュコリコリゴリュ
ふっか
ふっか
照
ふっか
照
前立腺を抉られ捏ねられ執拗に攻め立てられて それでも、もっとっと腹の下で粘膜が痙攣してモノを締めつけそろそろプツプツと意識が切れだし始めた時に 中の質量がまた増したのを感じた
ふっか
照
何を思ったかなんか知るか 汗ばんだ顔で気持ち良さそうに甘い吐息を吐いてる照を見てたらもう堪らなくて 何度目かも分からないドライの絶頂にガクガク感じながら照の少し余裕のない瞳を見つめてあーん、って口を開いた
ズルッ........ ビュルビュルルビュルビュル
ふっか
勢い良くモノを引き抜き俺の顔の上に跨って、開いた口に先端を突っ込まれ数度扱いたモノが大きく脈打ちどくどくと口内にどろりろした液体と苦いけど愛しい味が広がる それを零さないように夢中で飲み下して最後の最後までちゅうっと吸い出し口を離す
ふっか
ふっか
自分の出したヤツなんて不味くてほんとに嫌だったのに 何でだろう、照のは.....こんなにも
照
ふっか
照
これもいいんだけど やっぱりまだ物足りない.... 無駄な我慢するなっつったのは照だし それに照はまだ1度しかイッてない あんなに出したのにまだ硬さを持ってるから 我慢してんのはお互い様だな、
似たもの同士
俺の上から離れて横に寝転がった照の手を掴んで 自分の腹に持っていきまだ空っぽなそこをさすって
ふっか
照
ふっか
照
照
数日後
ふっか
こーじ
照
こーじ
ふっか
こーじ
照
照
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
こーじ
照
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
照
照
ふっか
照
こーじ
こーじ
照
ふっか
こーじ
こーじ
バタン!
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
照
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
𝑒𝑛𝑑
コメント
1件
主さん♡♡♡書くのうまいなー😋