テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
頑張れー
続き待ってます
宮 侑
宮 侑
宮 侑
宮 侑
宮田 葵
宮田 葵
久しぶりに会った幼馴染は
手錠をかけられて笑っていた
宮 侑
葵は、少年院に送られた
正直、反省はしてない
誰かに妬まれる訳でも、怒鳴られる訳でもない
宮田 葵
夜
宮田 葵
宮田 葵
宮田 葵
急に薬をやめたから、禁断症状に耐えるのがきつかった
次の日、面会室に呼ばれた
母
宮田 葵
母
母は泣いた
宮田 葵
宮田 葵
母
宮田 葵
母
私も出ようと思った
宮 侑
侑は少しだけ驚いた顔をした
宮田 葵
宮 侑
宮田 葵
軽く鼻で笑った
宮 侑
宮田 葵
宮 侑
昔と同じ会話、空気
それが逆に苦しかった
イライラする
落ち着かない
宮 侑
宮田 葵
宮 侑
葵の目は真っ赤だった
宮田 葵
声が震える
宮 侑
葵は机を叩いた
宮田 葵
面会室に音が響く
侑は黙って葵を見る
それが余計に腹が立った
宮田 葵
宮田 葵
なんで黙ってる
怒ってよ、呆れてよ
そうしてくれた方が楽なのに…
宮田 葵
バンッッ!!!!
宮 侑
低い声だった
宮 侑
宮 侑
宮 侑
宮 侑
宮 侑
視界がぼやける
侑は少しだけ目を逸らした
宮 侑
その言葉が胸に刺さる
宮 侑
宮田 葵
宮 侑
しばらく動けなかった
顔を両手で覆った
涙が止まらない
宮田 葵
来ないで欲しいのに
胸の奥では少しだけ安心していた
まだ
完全に1人じゃない気がして
1