TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんちゃす

Thatiswho♥l♥amです

今回は

カイザー・ネス編の後半!

前回を見てから今回をご覧下さい!

それでは

行ってらっしゃーい Have a nice day!!

いやディズニーかや

Hayato_🎐

………桜くん?

Haruka_🎐

あ"………

Hayato_🎐

えーっと…この人は誰?

紫魔術師

『誰ですか?』

Haruka_🎐

『アレク、こいつは俺の学校のダチだ』

紫魔術師

『そうですか…』

Hayato_🎐

なんて?

Haruka_🎐

あぁ悪ぃ蘇枋

Haruka_🎐

こいつは俺のドイツのダチだ

Hayato_🎐

ドイツ……?

Haruka_🎐

あ、言ってなかったか?俺育ちドイツなんだよ

Hayato_🎐

本当かい?

Haruka_🎐

おう

Hayato_🎐

ねぇ……みんな来ちゃってるんだけどさ

Haruka_🎐

あぁ…俺が忘れてた

Haruka_🎐

今日俺の家で遊ぶんだったな……

Haruka_🎐

と、とりあえず上がるか、?

Hayato_🎐

そ、そうだね

Aki_🎐

(蘇枋さんが動揺してる!珍しい!φ(・ω・ )カキカキ)

Haruka_🎐

『……なぁミヒャ』

青薔薇皇帝

『なんだ?』

Haruka_🎐

『こうしてる必要あるのか?』(バックハグ)

青薔薇皇帝

『ある』

青薔薇皇帝

『見てみろよ周りのヤツの目を』

Haruka_🎐

『目?』

Hayato_🎐

^^

Aki_🎐

|ωΦ)ジィー

Haruka_🎐

『目がなんかあるのか?』

青薔薇皇帝

『あぁ、お前は鈍感だから気づいてないだろうが』

青薔薇皇帝

『全員から狙われてるんだよお前は』

Haruka_🎐

『え、そうなのか?』

青薔薇皇帝

『そうだ。お前は鈍感すぎる』

Haruka_🎐

『ふーん……でもミヒャがいちばん俺のこと好きなの知ってるし』

青薔薇皇帝

『そうだな……!』

紫魔術師

『違いますよ!遥のこと1番好きなのは僕です!』

青薔薇皇帝

『ネス、ここで張り合う必要ないだろ』

紫魔術師

『いいえ!遥への愛は負けません!』

青薔薇皇帝

『ほう……やるのか?』

紫魔術師

『僕の遥ですから!』

青薔薇皇帝

『いや違うな』

紫魔術師

『違いません!』

Haruka_🎐

『そろそろやめろよー』

2人『なら遥はどっちを選ぶん だ/です ?』

Haruka_🎐

『どっちって言われてもなぁ…』

Hajime_🎐

桜!これはどういう状況だ?

Haruka_🎐

『2人が俺で揉めてる……じゃなくて』

Haruka_🎐

ふたりが俺の取り合いしてるんだよ

Hajime_🎐

桜の取り合い!?俺も参加するぞ!

Haruka_🎐

な、んで…俺はお前らに色々隠し事してんのに…

Hajime_🎐

隠し事、?

Haruka_🎐

おう

Haruka_🎐

例えば

Haruka_🎐

(ウィッグ取る)

風鈴:!?!?

Haruka_🎐

髪とか

青薔薇皇帝

『………俺ら以外に見せるなよ(ボソッ)』

紫魔術師

『…見せたくなかったですね(ボソッ)』

Tsubaki_🎐

ちょー可愛いじゃない!

Haruka_🎐

ほんとか?

Tsubaki_🎐

似合ってるわよ!

Haruka_🎐

……ありがと///

Tsubaki_🎐

可愛いわ!(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡

青薔薇皇帝

『なッ俺の遥に!』

紫魔術師

『遥から離れてください!』

Haruka_🎐

離れろだってさ

Tsubaki_🎐

釣れないわねー…

Haruka_🎐

お、俺は別にいいが…////

Tsubaki_🎐

桜〜!

Haruka_🎐

あ、そうだ

Tsubaki_🎐

どうしたの?

Haruka_🎐

これ

Touma_🎐

なんだこれ

Haruka_🎐

これはなんと!俺が作った翻訳イヤホン!

Ren_🎐

そんなもの作れんのか…すごいな

Haruka_🎐

だろ!ニカッ

Ren_🎐

ウグッ……

Hayato_🎐

(かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)

Aki_🎐

(なるほど…桜さんはかわいい…φ(..)カキカキ)

青薔薇皇帝

青薔薇皇帝

『なんだこいつら…』

紫魔術師

『何考えてるかわかりませんが遥が取られそうな予感はしますね』

Touma_🎐

お、まじで翻訳されてるな

Hajime_🎐

桜は俺のだぞ!

Haruka_🎐

『ほら、ミヒャとアレクもこれ付けて』

青薔薇皇帝

『…』

紫魔術師

『わかりました!』

Ren_🎐

俺の桜です

※ここからカイザー・ネスの発言も『』なしで書きます(翻訳されて意味がわかるから)

青薔薇皇帝

違うぞ!遥は俺のだ

紫魔術師

なぬッ!いくらカイザーでも譲れません!

Aki_🎐

おおお、俺だって、!

Hayato_🎐

俺も負けていられませんね^^

Hajime_🎐

こういうのは早い者勝ちじゃね?だとしたら俺だな!✨️

Tsubaki_🎐

違うわ!私の方が先に言ったもの!

Touma_🎐

(´Д`)ハァ…

Touma_🎐

プチプチ(胃薬)

Haruka_🎐

………

Haruka_🎐

ミヒャ、アレク

青薔薇皇帝

なんだ?

紫魔術師

はい!

Haruka_🎐

みんなと仲良く……

Haruka_🎐

できるよな?(圧)

青薔薇皇帝

ッ!////

紫魔術師

はうぅ……♡♡///

Haruka_🎐

ん、いい子♡♡

青薔薇皇帝

…////

紫魔術師

はい!///

風鈴:!?!?

Haruka_🎐

Hajime_🎐

さ、桜………?

Haruka_🎐

なんだ?

Aki_🎐

……い……

Haruka_🎐

あ?

Aki_🎐

いい!いいです桜さん!もっと俺を罵ってください!ハァハァ...♡♡///

Haruka_🎐

楡?

Aki_🎐

はい!なんですか?♡♡///

青薔薇皇帝

飛んだドM野郎だな…

Haruka_🎐

………………

Haruka_🎐

ゾクゾクッ♡♡

Haruka_🎐

にーれー♡♡

Aki_🎐

はうぅ…////

青薔薇皇帝

なッ!遥!俺らじゃなくてそいつを選ぶのか!?

紫魔術師

そうですよ!

Haruka_🎐

Haruka_🎐

別に?選んだわけじゃねぇぞ

紫魔術師

Haruka_🎐

こいつは俺の

お・も・ちゃ♡

青薔薇皇帝

ゾクゾクッ♡♡

紫魔術師

ゾクゾクッ♡♡

Haruka_🎐

本命はお前らだ♡ニヤ

青薔薇皇帝

遥………///

紫魔術師

心臓に悪いです……///

Hajime_🎐

な、なぬッ!

Hajime_🎐

俺じゃなくてそいつらを選ぶのか!

Haruka_🎐

Haruka_🎐

こいつらは風鈴に入学する前からの付き合いだし

Haruka_🎐

2人ともえぐいくらいモテるから俺自信なくて……

Hayato_🎐

確かに顔だけはいいよね^^

青薔薇皇帝

遥……

紫魔術師

僕は遥一筋です!

青薔薇皇帝

俺もだ

Haruka_🎐

…………ほんと?信じるぞ?

青薔薇皇帝

当たり前だろ?

紫魔術師

そうです!

Haruka_🎐

ミヒャーアレクー!(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡

青薔薇皇帝

おい笑

紫魔術師

は、遥…?///

Haruka_🎐

2人とも後で俺の部屋な?♡(耳元×甘低音)

2人:_( ˙꒳​˙ _ )ストン(腰抜)

青薔薇皇帝

あ、…///

紫魔術師

ッ/////

Haruka_🎐

よし!じゃあなんかしてあそぼーぜ!

Hajime_🎐

Hajime_🎐

そうだな!

終わりー

この作品はいかがでしたか?

172

コメント

1

ユーザー

今回も最高でした!(*^^*)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚