テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
19件

イラスト美味ないすか?
ほゎぁぁぁぁぁ、……、!!!? utが、……なんか、utが、自分の活動名出て驚いて止まったみたいな感じ、……好…
新連載〜 syp × ut ですよ、笑 ちなみに…mzybでのお話です…。笑
注意 ・ご本人に関係ありません。 ・キャラ崩壊・口調迷子などあります。ご了承下さい。 ・あとで「見たくなかった」等のコメントはおやめください。 ・コメントで人が嫌がることはしないでください。 ⚪︎登場人物 ut em sho syp zm tn (ci hyu)
どぞー
朝の眩しい光が窓から差し込む。
ここは、Café Lento 。 〈カフェ・レント〉
大通りに面しているわけでもなく、
少し奥まった場所にあるこの店は、 正直わかりにくい。
その分外の音はほとんど入ってこんくて、 いつも静か。、
tn
tn
カウンターの向こうから、 トントンさんが声をかけてくる。
この人はCafé Lentoの店長。
俺は手元のカップを磨きながら、 軽く頷くだけ。
返事はせぇへんで、?w
em
sho
em
em
sho
sho
em
tn
em
em
tn
sho
sho
トントンさんはコーヒーの準備、
シャオロンさんは 厨房でパンを温めながら、
エミさんと楽器とか音楽の話してる、 ええなー…
俺が混ざればええ話やねんけど、w
zm
掃除しながらスマホ見てたゾムさんが、 急に足止める。
sho
zm
zm
syp
syp
em
syp
sho
zm
sho
__全然、静かちゃうやん。
開店前の店内には、
俺らの声と準備の音、 それに流れてる音楽が重なっている。
_ガラン。
開店前やのにドアベルが鳴った。
入ってきたのはいつもの客。
ラフな服に少し長めの前髪。
無言のまま、 迷いなく奥の席へ向かう大学生の子。
名前も年齢も知らんけど、 多分大学生。
カフェに入ってきても、 いつも床を見たまま席に着く。
俺はその背中をちらりと見て、
syp
短く、最低限だけ声をかける。
彼はほんの少しだけ顔を上げて、
ほんの一瞬だけ目が合って、 すぐ逸らされる。
無愛想やけど……
こういう返事はしてくれるようになった。
席に着くとノートパソコンを開いて、 指先をトントンと動かし始める。
課題なんか…それとも作曲とか……?w
__んなわけ、笑。
こんなとこでするわけないやろ。
数分後には開店。
トントンさんはカウンター越しに コーヒーの準備、
シャオロンさんとエミさんは本格的に 準備を進める。
ゾムさんは軽口を叩かれながらも、 楽しそうに笑ってた。
俺もちゃんと仕事してるからな、?
sho
zm
開店のベルが鳴って、
静か…な……?
カフェが少しずつ動き出す。
最初のお客は常連さんばっかりで、
tn
tn
そんな小さな会話が店内を暖める。
そしたら…カウンターの端で、 ゾムさんが急に声を上げた。
zm
・teanher 最近、界隈で人気の作曲家。 ボカロP的な感じで、 音ゲーなどに収録されたりもしてる。
その名前に、 空気がほんの一瞬だけ止まる。
奥の席でキーボードを叩いていた指も 一瞬だけ止まった…?
syp
syp
syp
sho
zm
zm
sho
sho
syp
sho
sho
em
笑い声が起きて会話は流れていく。
奥の席の指もまた動き出した。
syp
俺はカウンター越しに 奥の席を一度だけ見た。
ノートパソコンに向かう横顔は、 さっきと何も変わってへん。
ただ、また指先が動き出すまでに
ほんの一拍…間があった気が……
__気のせい…よな…?
まぁ一旦置いといて…
zm
sho
zm
syp
今日は色々といつもとちゃう…、w
如何でしたか…? teanher…誰でしょうね??笑 僕の書いた作品の 考察コメ見るのめっちゃ楽しいし 嬉しいです、 いつもありがとうございます笑
落書きsyp
next→♡500
では、また〜笑