テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
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わ み ゃ 様 。# 低浮
2,300
@ 燃 ! !
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それは無陀野の家で3人で呑んでいた時だった 程よく酔って来た頃 花魁坂はスマホを出すように強請ってきたのだ 真澄と無陀野は渋々スマホをテーブルに置くと花魁坂は勝手にゲームアプリを入れた 「生活を助ける」アプリらしい 使い勝手が悪かったり容量の無駄だと感じたらアンストすればいい そう思っていた
四季
四季
無陀野
四季
便利だった スマホに入れてある予定を読み上げる四季の声を聴きながら朝の支度をする どうやらこのアプリは最新のAIが入っておりスムーズな会話と記録機能があるみたいだ 調教していけば無駄なく知りたい情報を教えてくれる 無陀野にとってはスマホの中にいる四季は小さな秘書のような存在だった
四季
無陀野
目の前にある朝食を教える
四季
カロリー計算もしてくれる 一日の摂取カロリーの量を決めている無陀野にとってはありがたい機能だった
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
四季
無陀野
四季
四季
四季
無陀野
四季
スマホを操作しながら玄関を出る イヤホンを耳に付けつぶやく
無陀野
四季
四季の元気な歌声が耳に届く 四季の公式オリジナル曲だ 自然と曲に合わせて歩くスピードも早くなる この方が効率がいい 最初の頃よりも印象はかなり違う 花魁坂にも感謝している カバンにつけた四季のオリジナルグッズが揺れる そう無陀野は四季に沼ったのだ
コメント
1件
ああ、第2話の無陀野さん、読み終えました!最初は「効率のため」ってクールに距離を取ってたのに、最後に「沼った」って自覚してるところがもう…好きです。四季くんが「好きなもの教えてよ」って聞いて、無陀野さんが「暇な時にな」って流すやり取りも、二人の距離感がすごく丁寧に描かれてて、じわじわ来ました。朝のルーティンに四季くんが普通に溶け込んでる日常風景が、読んでて温かい気持ちになりました🌷