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桃
蒼
君の笑顔が日のように明るくて、それに 反射して僕の顔も赤くなってしまう…、
そんな笑顔が明るい君が好きだ
桃
蒼
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
蒼
蒼
桃
ん?何があったの…、? あぁ…、そっか…車に突っ込まれたんだ
それで…僕、死ぬんだ、 桃くんにこの思いを伝えるどころか 好意を伝える行動に出ることができなかったな
また、この人生が味わえるなら 君にちゃんとこの気持ちを伝えたいな…、 それに、ちゃんと好意を伝える行動に出たいな
桃
まぁ、まだ…、君の声と君のそばで この世にさよならが出来てよかったな…、(泣)
蒼
桃
『人生2周目の僕は君に愛を伝える』 #1「僕の命日であり、決断の日」始
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
神サマ~
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
桃
桃
蒼
桃
蒼
たった数時間しか会えてなかっただけなのに、 何ヶ月も会えてなかった感じで久しぶりに会った感じがとてもあった
桃
蒼
寂しすぎたのか、僕が僕じゃなくなっている こんな自分が自分でも恥ずかしくなっている
桃
桃
蒼
桃
蒼
僕は心の中で密かに自分で決断をした 前世の誤ちから学んで絶対に桃くんに 「僕に好意」を持たせること「付き合う」ことを
『人生2周目の僕は君に愛を伝える』 #1「僕の命日であり、決断の日」終