第2話 大嫌い
俺と蒼生は1番後ろの窓側の席
正直、隣になったことを後悔している
今、後悔しても遅いんだが
先生
齋藤 蒼生
齋藤 蒼生
ほら、こんなことが絶対起きる
出来るだけ喋りたくないのに
宮本 一期
齋藤 蒼生
齋藤 蒼生
喋りたくない
そう言いたい
でも、言えることが出来ない
そんな自分が
大嫌いだ
齋藤 蒼生
宮本 一期
齋藤 蒼生
齋藤 蒼生
宮本 一期
触んな
齋藤 蒼生
宮本 一期
宮本 一期
齋藤 蒼生
宮本 一期
宮本 一期
もう嫌だ
クラス早く変わりたい
しんどい
もう無理
宮本 一期
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