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私には好きな人がいた。
年下だけど、頼りになって相談にのってくれる考えが大人の人だった。
私たちはお互いの良さを知っていく度に惹かれあっていった。
尚樹
美華
美華
尚樹
私たちは2人とも 積極的に行けないタイプだった。
美華
青菜
青菜
美華
青菜
美華
汰樹とは去年からクラスが同じで とても仲がいい友達。
青菜は、私が汰樹のこと好きだとずっと思っている。
青菜
汰樹
青菜
汰樹
汰樹
汰樹
青菜
美華
美華
美華
美華
尚樹
美華
尚樹
美華
美華
青菜
青菜
美華
美華
青菜
美華
青菜
美華
青菜
美華
美華
汰樹
美華
汰樹
青菜
美華
汰樹
汰樹
青菜
青菜
美華
美華
汰樹
美華
汰樹
美華
美華
美華
美華
尚樹
美華
尚樹
美華
美華
美華
美華
私の気持ちが揺らぎ始めた。 友達だと思ってた汰樹のこと 気になり始めている自分がいた。
全てを青菜に話した。
青菜
青菜
青菜
青菜
青菜
美華
青菜
美華
青菜
学校で汰樹と話す度に 好きが増していくのがきづいた。 だけど、尚樹との関係を きることをすぐにはできなかった。
先生
美華
青菜
美華
私は尚樹に正直に話すことにした。
美華
尚樹
尚樹
尚樹
美華
その尚樹からの言葉を信じた。
私は 汰樹を選んだ。 選んだというか、汰樹のことをすきになっていった。
私は思いっきり、汰樹の気持ちを聞くことにした。
美華
汰樹
美華
汰樹
その時、私の心の中で何かが動いた。 こんな気持ちになったのは初めてだった。
これが失恋ってやつなんだ…
美華
美華
汰樹
汰樹
美華
美華
汰樹
汰樹
美華
汰樹
美華
汰樹
汰樹
美華
それから5年
私たちは同じ苗字になった
今日はついに結婚式。
汰樹
美華
汰樹
汰樹
美華
汰樹
美華
汰樹
美華
汰樹
汰樹
美華
美華
美華
汰樹
汰樹
汰樹
汰樹
美華
汰樹
美華
汰樹
私は汰樹との人生を歩んでいく。
これからも。ずっと。
大好きだよ