/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢
全部違う
母
は？
夢
お母さんの名前は星美沙菜絵(ほしみ、さなえ)
夢
1987年12月3日生まれ
夢
お父さんの名前は星美翔(ほしみ、しょう)
夢
本当の苗字は美山(みやま)
夢
星座はいて座
夢
干支は辰
夢
私が告白された人数は一言も言ってない
夢
はい、言い逃れできないよ？
母
( •᷄‐•᷅ )ﾁ
母
私は
母
いや俺はﾊﾞｻ
??
誰か分かるな？
夢
？！<(_ _)>|ｻｯ
望
？！<(_ _)>ｻｯボス！
夢
なぜここに！
ボス
試しに来た
望
何を？
ボス
お前たちがどれだけ違和感に気づけるか
ボス
2人は素晴らしい
ボス
これからは上級○し屋だ
ボス
だからこれからはどんどん依頼が入る
ボス
ちなみにお前達の母親は2階の押し入れにいる
ボス
ﾀﾀｯ
夢
ごめん望
望
？
夢
展開早すぎて着いてけない
望
安心して私も
夢
え？上級○し屋って世界に20人しか居ない？
望
その中の1人になるって事？！
夢
凄！
望
てかお母さん....
夢
あ.....
夢
テクテク
母
びっくりしたわ！
母
突然押し入れに押し込まれて
母
それで何があったの？
夢
上級○し屋になったの！
母
え？2人共？
望
うん！
母
すごいわ！でもここからよ
母
まだまだ上がいるまず上級のTOP3に入る、そして高級に入るそして最後は特級に入る
母
今はそれを目標にしなさい
夢
うん！
望
上級にも上って居るの？
夢
うん、上級の上が高級
夢
高級(こうきゅう)は世界に15人だけ
夢
高級の上が大級(おおきゅう)
夢
大級は世界に10人だけ
夢
大級の上が巨級
夢
巨級は世界にたったの8人だけ
夢
そして最後巨級の上は特級
夢
特級は世界に2だけ
望
へぇ
※天の声 ちなみに○し屋界の階級は 下級(げきゅう)0〜5人 初級(しょきゅう)一般人数 中級(ちゅうきゅう)100くらい 上級(じょうきゅう)20人 高級(こうきゅう)15人 大級(おおきゅう)10人 巨級(きょきゅう)5人 特級(とっきゅう)2人 です
望
どうやったら下級になるの？
夢
1年に依頼が0から2の場合
望
そうなんだw
望
じゃあ級を上げるにはどうしたらいいの？
夢
依頼人数と上手さでボスが級を決める
望
なるほどねぇ
夢
とりあえず今日は寝よ
夢
明日学校だし
望
うん！
夢
それにしても私達そんなに強かったのか
夢
( ˘꒳˘ )…💤💭
夢
( ˊ࿁ˋ ) ᐝよく寝た！
夢
やべ時間が
夢
ドタドタ
母
朝ご....
夢
朝ごはんいらない！
母
あ、そ....
夢
じゃあ行ってきます！
夢
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
母
え？あ、いってらっしゃい
母
いつも冷静な夢が騒がしいなんて...
母
たまに頭おかしいけど..
母
今日は暴風雨でもくるのかしら
母
洗濯物入れておきましょ
夢
(やばいやばい上級になれた嬉しさで寝坊してしまった)
夢
(サボりはいいけど寝坊はやだ！)
夢
おはようございます(*・ω・)
モブ
え？可愛い
千冬
あ！夢さん！
夢
ん？
千冬
マイキー君が体育館来てくれって言ってましたよ！
夢
わかった...
夢
(もしかしてバレた？！)
夢
(まさかそんな訳ある訳ないじゃないですか〜)
夢
(え？それとも○される？)
夢
(とりあえず行こ)
夢
(え？いじめかと思ったけど体育館のど真ん中にいる)
夢
(こういうのって大体裏とかじゃないの？)
夢
(まぁいいや)
夢
マイキーくん？
マイキー
...........
マイキー
実は俺聞いてしまったんだ
夢
(うわ確定演出)
夢
何を？
マイキー
.............
マイキー
今度どら焼きの雑誌が出ることを！
夢
...........
夢
そんな事かい！
マイキー
え？
夢
安心したわ
マイキー
それはよかったな
マイキー
そんなことは置いといて
マイキー
本題はここから
マイキー
その雑誌にお前が出るらしい
夢
うん
マイキー
だからひとつでいいからそのどら焼を分けてくれ！
夢
え？全然良いけど
マイキー
っしゃ！
マイキー
じゃあよろしくな！
マイキー
≡≡≡ヾ(⌒(_'ω')_ﾀｯﾀｯﾀｯ
夢
はぁ〜ビビった
夢
よかった
夢
帰ろ
ﾌﾌｯwごめんね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
