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とりあえず、って
私の近くに荷物を置くと
ぐ〇くんもその側に靴を置く。
〇〇
ニヤニヤしてる顔を
隠すことなく
手を出すと
🐰
🐰
🐰
不貞腐れた顔をする癖に
手はしっかりと繋いでいる
可愛い。
🐰
🐰
〇〇
〇〇
〇〇
🐰
🐰
🐰
って恥ずかしそうに
俯く彼。
🐰
繋がれてない手で
口元を覆って
呟いた声にこっちまで
顔が熱くなる。
寒い冬空の下でも
繋いだ手だけは
じんわり暖かくて、
変な汗をかきそうになるから
そっと手を離そうとしたら
🐰
ぐ〇くんは
ぎゅぅ…とさっきよりも
強く握ってきて
心臓が煩い。
🐰
〇〇
🐰
突然走りだした。
近くにあった目的の
お店に着くと
走るのをやめてくれた
けど…
まったく息が
切れていない
彼とは対照的に、
〇〇
って大きく息を吐く私。
一言怒ろうと思ったのに
🐰
🐰
🐰
🐰
🐰
🐰
って彼は
私を見つめてくるから
何も言えなくなって
しまった。
〇〇
🐰
〇〇
🐰
膨れた頬をもごもごと
動かして話す
ぐ〇くんに
自然と笑みがこぼれた。
🐰
〇〇
🐰
🐰
〇〇
〇〇
🐰
しょんぼりしないでよ…。
〇〇
〇〇
🐰
🐰
〇〇
10分後ぐらいたったかな
🐰
〇〇
〇〇
って飲み物を渡した。
瞬間、
どこかで見たことがある
男の子と目が合った＿＿
👦シリーズ、続きです！
遅くなりました💧
❤、お待ちしております😊
ご覧頂きありがとう
ございました！
コメント
2件
かわえーーーーーーー
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! グゥちゃん可愛い←ココ大事
