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〜お風呂〜
初兎
悠くんと少し話した後 いむくんがお風呂を出て、 僕の番になった
初兎
初兎
あれからいい方法をずっと考えているが 何も思いつかない
初兎
どちらかというと大切に思っていたからこんなことになってしまった
初兎
やっぱり2人がしっかり話せる機会を作ることが1番だ
初兎
結論を出せたので僕は お風呂から上がることにした
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
そんな話をしていたら急に悠くんは 真剣な表情になった
悠佑
初兎
初兎
初兎
悠佑
悠佑
悠佑
初兎
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
頑張るのは僕じゃないよ
いむくんとりうちゃんの2人や
hotoke
悠佑
初兎
hotoke
初兎
悠佑
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
悠佑
hotoke
初兎
悠くんに言われた部屋に入ってみると そこは大きめのベッドがひとつだけある部屋だった
初兎
hotoke
いむくんがベッドにダイブする
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
それから僕らはベッドに寝そべった
hotoke
初兎
いむくんと話しながら明日のことを考える
初兎
初兎
でも、こういうのは早い方がいいだろう
そんなことを考えていると大切なことを忘れていた
初兎
初兎
初兎
hotoke
いむくんを見てみるともう眠そうな目をしていた
初兎
hotoke
hotoke
初兎
いむくんが少し黙り込む
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
初兎
否定ができない
いくら仲良しでも人を殺した奴とりうちゃんは話したいと思うだろうか
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
初兎
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
いむくんは少しだけ嬉しそうな顔をした
初兎
hotoke
初兎
hotoke
絶対に2人をバラバラのままになんてさせない
前みたいに話せるようにしよう
初兎