主
主
主
今、彼氏のきんときは友達と遊びに行っている。
そして、飲みにもいくから帰るのが遅くなると言っていた。
こんな最高なコンボが決まったなら、"あれ"をやるべきだと思い、クローゼットの奥にしまっていたものを取り出す。
Nakamu
俺の手が持っているのは、メイド服である。
前から、女性用のかわいいコスプレに興味があった。
Nakamu
それは、白色でレースが付いている長めの靴下である。
勢いが大事だと思うので、それに任せて着替える。
Nakamu
普通の男の人より、小柄なためすんなり着ることができ、まあまあ似合っている。
気分が上がってしまったので、髪の毛もセットする。
面倒くさくて、髪を切っていなかったので肩ぐらいまで伸びている。
Nakamu
おさげツインテールをしてみた。
正直言って、女の人より似合っているかもしれない
Nakamu
一人で盛り上がっていたからか、4時間も経っていた。
Nakamu
この時の俺は、気づかなかった。
きんときから、『早く解散することになったから、今から帰るね』と連絡が入っていたことを。
Nakamu
ノリで作ったパンケーキをデコったが、カフェで売ってるばりに可愛くできた。
Nakamu
Nakamu
のんきに食べていると、リビングの扉が開いた。
Nakamu
きんとき
と言いながら、自分の部屋に向かうきんとき。
そのため、この格好を見られなかった。
Nakamu
メイド服を脱ぐとしても、近くに別の服はない。
すると、ゆっくり階段を降りる音が聞こえ、いつの間にかきんときが来ていた。
きんとき
きんとき
きんときが走って、俺に抱きついてきた。
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
俺の頭をよしよしと優しく撫でてくる。
そして、ツインテールにした俺の髪の毛で遊んでいる。
きんとき
何か企んでいるかのような笑顔をして、話しかけてきた。
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
写真を撮って、きっとメンバーに自慢するのだろう。
流石にこれ以上バレるのはマズいと思い、きんときから離れる。
きんとき
Nakamu
きんとき
まさかの潔く諦めてくれた。
きんとき
きんとき
Nakamu
写真を撮られるよりはマシだと思い、許可する。
きんとき
すごく喜ぶきんとき、まるで犬が餌をもらえて尻尾を振っているようだ。
きんとき
きんときがぼそっと何か言っていたが、聞こえなかったので、無視した。
「こっち来て」と言われたので、指示に従った。
何時間経っただろうか
きんときに、「メイドさんなら俺の言う事聞けるよね笑」と言われて、色々な命令に従った。
最初の方は、オムライスを作って萌え萌えキュンしてとか、マッサージしてとか軽いものだった。
だけど、だんだん過激になっていって
Nakamuからキスしてとか、自慰してみてとか言われて、まぁ許しちゃったからしょうがないんだけどさ
今はもっとすごくなっていて...
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんときのモノを咥えて、ご奉公している。
そして撮影も「写真じゃないからいいよね笑」という理由で行われている。
カメラを見ながらするのは、恥ずかしくて目線をそらしてしまった。
きんとき
きんときに、顔を上げさせられる。
Nakamu
Nakamu
きんとき
口の中に出たきんときのやつを飲み込む。
きんとき
Nakamu
俺の頭を優しく撫でてくれた。
きんとき
と言われ、騎乗位にさせられた。
きんとき
きんとき
何回かこの体位をしたことはあるが、そのときは入れるところもすべて俺だったから、ゆっくり入れても大丈夫だった。
だけど、今回はもうナカにきんときのが入っているため動かざる終えない。
疲れが溜まっているため、ゆっくりなスピードで自ら腰を揺らす。
Nakamu
きんとき
余裕そうな笑みをして、俺をカメラにしっかりと映すきんとき。
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
きんときに言われた通り、スカートめくる。
すると、きんときとの接合部が見え、そこまで撮られる。
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
涎や涙で、ぐちょぐちょになった俺の顔を見て、愛おしそうに見てくる。
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
褒められるのと同時に達してしまった。
きんとき
Nakamu
俺のから出た、白い液体がきんときの顔にかかってしまった。
きんとき
Nakamu
きんときが顔についたのを、可能な限り舐めて取る。
きんとき
カメラを持っていない方の手で、俺の腰を掴んで、勢いよく奥を突く。
Nakamu
きんとき
と言いながら、一定のリズムで奥を突いてくる。
Nakamu
Nakamu
自分がこんなに淫れていく様子も、あのカメラに全て残されていく。
きっと、この映像でいじられるんだろうと思い、理性を手放した。
主
主
主
主
主
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