主
主
主
主
きんとき
隣で世界一可愛くて、愛おしい彼女が寝ている。
昨日は色々あり、まぁヤッてしまい、体を綺麗にしてあげた。
パジャマに着替えさせようと思ったが、メイド服が似合いすぎているので着させたまんまだ。
まぁ、朝起きていい反応してくれたらいいなと思っているところも少しある。笑
Nakamu
まだ眠たいのか、半分しか目が開いていない。
きんとき
Nakamu
大きなあくびをしている。
あくびをしたことで、涙が溜まって少し昨日の様子を思い出した。
Nakamu
Nakamu
Nakamu
甘いものを食べすぎて、ちょっとプニプニになったお腹を触りながら、確認するNakamu。
きんとき
きんとき
Nakamu
照れているNakamuが可愛すぎて、抱きつく。
Nakamu
きんとき
俺は、朝起きたら教えようと思ってたことを思い出して、自分の部屋に走って向かう。
きんときに待っててと言われた。
Nakamu
きんとき
Nakamu
すごい手に荷物を持ってきたと思ったら、コスプレの衣装を大量に持ってきた。
それも女性用の
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんときは、そんな反応をされると思っていなかったのか、目を開いて驚いている。
Nakamu
目を輝かせて、きんときにお願いする。
すると、並べただけでベットが埋まってしまった。
Nakamu
きんとき
Nakamu
着たい気持ちが溢れ出るが、さすがに今日は色々痛いので、遠慮する。
Nakamu
きんとき
きんとき
明日やるのかぐらいに、楽しみにしているきんとき。
Nakamu
Nakamu
きんとき
いつもは、あまり感情を出さないので、そのギャップが可愛らしい。
きんとき
俺の服に指をさす。
Nakamu
ギシッギシッと音を立てて、ベットにのってきた。
そして、俺の顔の近くに来て、目をつぶって近づいてくる。
キスをするのだと思い、俺も目をつぶって唇が重なることを待った。
すると、唇には何もなく、耳に刺激が来た。
きんとき
耳元で喋られる。
きっと、俺の顔は真っ赤だろう。
きんとき
さりげなく俺のお腹を触ってくる。
お腹が見える服もあるので、痩せないといけないなと思った。
主
主
主
主
主
主
主
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