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な俺は彼女を押し倒し、上から下まで舐め回すように見た
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そう言って俺は近くにあった瓶を取り出した
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そう、この媚薬はきょもが飲むようじゃない
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俺が飲むようなんだ
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ｶﾞｼｯ
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俺は帰ろうする彼女を手錠では固定し、足を広げた
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口では嫌がってるきょももこの後には俺の事を素直に受け入れてくれるだろう。 だってこのローション
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媚薬いりなんだもん
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俺が思いっきり奥を突くと跳ね上がる腰 正常位のいい所は可愛い顔が見れるとこだよね
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ただひたすらにきょものいい所を攻め続け、俺は欲を出す
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俺は大我のことをうつ伏せにし、再び攻めた
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俺が思いっきり奥を突くと、大我は痙攣してのけぞった
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俺は何度も何度も果てたが止まることを知らず、飛びそうになる大我を何度も起こし、朝までやり続けた
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媚薬の効果が切れ、何時間ぶりかに俺はモノを抜いた
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滝のように流れ出てくる俺の欲の量は半端じゃなかった
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明日…いや、今日はきょもに尽くそうそう決めた樹であった
次回、ふかこじ編！
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