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みなさんこんちわ。
ココでは、自分がイヤだと思った話をするところです。
今回の話は、今も頭から離れない話をします。
それでは(@^^)/~~~
※ココから話に入ります。
ちなみに、途中で「・ε・」出てきますが、コレは僕のことです。
あのさ、昨日ね、学校でお別れ会をしたの。
それでね、⭕❌ゲームがあったの。
でね、最後の方(?)に人数が減ってきてたときに、
みんな⭕の方に行ってたの。でもね、自分は❌だと
思ったから❌の方に行こうとしたのに、
時間きちゃったの。で、少し⭕の方に入ってたらしいの。
それでね、間違った人は後ろに行く、みたいなルールだったから、
⭕にいた人は後ろに行ったの。
でも、自分は❌の方に入ってちゃった入ってたから、
わからなくて、その場で少し止まってたの。
そしたらね、
◯◯「・ε・ちゃん後ろ行かないとダメだよ。」
◯◯「さっき❌に移動してたでしょ」
って言われたの。
・ε・「エッ、アッ、ウン……」
て言って後ろに行ったの。
後ろに自分のリア友がいるからそこに行ったの。
そしたらリア友が、
△△「なんなんあのクソガキ!・ε・❌にいたやろ!」
って言ってなんか怒ってたぽかったの。
・ε・「いや、いいよ別に。⭕に入ってたのは事実だし」
そのとき、自分は少し悲しかった気がするの。
それで、リア友がね、
△△「大丈夫だって!実質は・ε・だけ残ったんやし!」
って、言ってくれたの。
その言葉が、なんだか励ましに聞こえたから、
なんだか少し楽になった気がするの。
でも、まだ悲しさが残ってて、それを知ってるみんなが、
「大丈夫?」って聞いてきて、「うん」ってしか
答えられなかったの。
次の日、自分はみんなにいつも通り接したの。
みんなもふつうに接してくれたの。
でも、やっぱりまだ頭から離れなかったの。
それから、友達に相談したけど、やっぱり離れてなくて、
どうしようかなって、思ったの。
話は終わりです。
どうしようって思ったとき、
テラーにだして、みんなに相談しようかなって
思って、この話をしました。
それでは、(@^^)/~~~
もう、イヤだ(泣)