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イヤ

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イヤ

1 - これってドウナノ?

♥

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2024年03月22日

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みなさんこんちわ。

ココでは、自分がイヤだと思った話をするところです。

今回の話は、今も頭から離れない話をします。

それでは(@^^)/~~~

※ココから話に入ります。

ちなみに、途中で「・ε・」出てきますが、コレは僕のことです。


あのさ、昨日ね、学校でお別れ会をしたの。

それでね、⭕❌ゲームがあったの。

でね、最後の方(?)に人数が減ってきてたときに、

みんな⭕の方に行ってたの。でもね、自分は❌だと

思ったから❌の方に行こうとしたのに、

時間きちゃったの。で、少し⭕の方に入ってたらしいの。

それでね、間違った人は後ろに行く、みたいなルールだったから、

⭕にいた人は後ろに行ったの。

でも、自分は❌の方に入ってちゃった入ってたから、

わからなくて、その場で少し止まってたの。

そしたらね、

◯◯「・ε・ちゃん後ろ行かないとダメだよ。」

◯◯「さっき❌に移動してたでしょ」

って言われたの。

・ε・「エッ、アッ、ウン……」

て言って後ろに行ったの。

後ろに自分のリア友がいるからそこに行ったの。

そしたらリア友が、

△△「なんなんあのクソガキ!・ε・❌にいたやろ!」

って言ってなんか怒ってたぽかったの。

・ε・「いや、いいよ別に。⭕に入ってたのは事実だし」

そのとき、自分は少し悲しかった気がするの。

それで、リア友がね、

△△「大丈夫だって!実質は・ε・だけ残ったんやし!」

って、言ってくれたの。

その言葉が、なんだか励ましに聞こえたから、

なんだか少し楽になった気がするの。

でも、まだ悲しさが残ってて、それを知ってるみんなが、

「大丈夫?」って聞いてきて、「うん」ってしか

答えられなかったの。

次の日、自分はみんなにいつも通り接したの。

みんなもふつうに接してくれたの。

でも、やっぱりまだ頭から離れなかったの。

それから、友達に相談したけど、やっぱり離れてなくて、

どうしようかなって、思ったの。


話は終わりです。

どうしようって思ったとき、

テラーにだして、みんなに相談しようかなって

思って、この話をしました。

それでは、(@^^)/~~~















もう、イヤだ(泣)

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