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コメント
3件
俺もその中に入りt(
もうぷりっつの「なくなってないっ」に全部持ってかれたわ……。寝てる間にみんな消えちゃうんじゃないかって不安だったんだろうな。でも目が覚めても誰もいなくなんなくて、しかもちゃんとゲーム用意して待っててくれてるって、最高のチームやん。あっとの「約束したからな」も渋くてグッときた🔥
しばらくして、静かだったリビングに「ん……っ」と小さな声が漏れた。
ブランケットの中でぷりっつの身体がもぞもぞと動き、抱えられたぬいぐるみがサワサワと音を立てる。
あっと 「……ん、起きたか?」
あっとがトントンしていた手を止め、膝の上を覗き込む。
ぷりっつは重そうに瞼を開け、パチパチと何度か瞬きをした。目の前にあるあっとの服の模様を見つめ、それからゆっくりと首を上げてあっとと目を合わせる。
ぷりっつ 「……あ……っと……?」
まだ夢心地で、か細い声。
あっと 「おう。寝たら楽しいのなくなるか?」
あっとがフッと口元を緩めて問いかけると、ぷりっつはハッとしたように周りを見回した。
膝の上にはフカフカのぬいぐるみ。
自分をすっぽり包む温かいブランケット。
そしてテーブルの向こうでは、ちぐさとけちゃがゲームを並べていて、あっきぃとまぜ太が「どれからやる!?」と楽しそうにコソコソ話している。
自分が目を覚ましても、誰も消えていなかった。楽しい場所のままだった。
ぷりっつ 「……なくなっ……て……ない……っ」
あっと 「当たり前だろ。約束したからな」
あっとがぷりっつの頭をぐしゃっと撫でると、ぷりっつはあっとの胸に顔をすり寄せて、嬉しそうに小さく「ん……ふふ」と笑った。
あっきぃ 「あー! ぷりちゃん起きたー!」
まぜ太 「おっ、ナイスタイミング! 準備バッチリだぞ!」
音を聞きつけたメンバーが一斉に集まってくる。
ちぐさ 「ぷりちゃんおはよう! 約束通り、ゲーム準備したよ〜!」
けちゃ 「よいしょっと、ぷりちゃん。温かい飲み物持ってきてあげるね」
あっとの膝からゆっくりと降りたぷりっつは、ぬいぐるみを一つ抱え直し、みんなが囲むテーブルの席へと自分からてとてと歩いて行った。
ぷりっつ 「……あっきぃ……まぜた……ちぐ……けちゃ……あっと……」
一人ひとりの顔を見つめながら、指を折りながら名前を全員分、順番に呼んでいく。
まぜ太 「お、全員言えたな!」
あっきぃ 「えへへ、合格〜! さぁさぁ、ぷりちゃんも一緒に遊ぼ!」
ぷりっつ 「……うん!……あそぶ……っ!」
自分の口からハッキリと返事をして、ぷりっつはみんなの輪の中へと混ざっていく。
あんなに暗くて冷たかった夜はもう終わり、仲間たちの愛に守られた新しい時間が、いま確かに動き始めていた。