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隊晴

⚠️発情期


⚠️陰間茶屋


⚠️R18





これはとある陰間茶屋の隊長と晴明のお話。


隊長「晴明くぅ〜ん♪」


隊長「今日はヤらせてよぉ〜!」


隊長はいつも通り陰間茶屋へ行き、晴明に声をかける。


そして、


晴明「いやですよ!僕は働いている(お客とヤる)わけではなく接客役(レジ)なんですから!!」


といつも通り、誘いを断る。


そう、今日もいつも通りだったはずだった。

隊長は、ここの常連だったし、イケメンだったため、色々な所が出入りできることになっていたのだ。


そして、さっきまで、レジなどの接客をしていたはずの晴明がいなくなっていたので、隊長は探すことにしたのだ。



探し回ったがどこにもいなく、残りの部屋は、働く人たち(接客役も含め)の個別の部屋(寮みたいに1人1人別れている部屋)だけであった。


隊長は迷うことなく、晴明の部屋のドアを開ける。


ガチャ


と、そこにいたのは息を荒くして、甘い匂いを部屋中に匂わせている晴明の姿があった。







そう、発情期だ。



隊長はすぐさま晴明の近くに近寄る。


隊長「は、晴明くん!!」


晴明「はっ、、んぅッ、、」


隊長「症状は!?」


晴明「あッ、な、かッ、、あ、、ついッビクッ」

晴明は声を震わせながら言う。


隊長「発情期か、、(小声)」

隊長は自分の顎に手をあて、考えたすえ、晴明が発情期だと気づく


隊長「晴明くん。何してほしい?」


晴明「あっ、、っな、、なかッ、触ってほし、、」


隊長「わかった。ちょっと安静にしててね。」


シュルル

隊長が晴明の着物を脱がす。


ツプ、、グチュッグチュッ


晴明「はッ、、んぁッ//ふッ、ぅ゛♡ビクッ、ビクンッ」


隊長が指を2本に増やす。


グチュッ、、ゴリュッ、ゴリ!ゴリュ


晴明「んぁッ゛!♡そッ゛、//こ、、やぁッ゛、♡ビュルル」

晴明は、前立腺を少しいじるだけでイってしまった。


晴明「た、いちょ゛、、♡さッ」


晴明「お、♡ぐぅッ、、ほッ、、しぃ゛♡」


晴明は手を広げ、隊長の背中に足を回す。


隊長「!!、、入れてもいいの?」


晴明「うッ、、♡ん゛、、ッ♡」


隊長「じゃあもっと慣らさなきゃね」

隊長はそう言うとローションを取りだし、自分の指につける。


隊長「さっきまで2本入れてたし3本いけるかな?」


隊長は晴明の中に3本の指を入れる。


グチュ、、グチョッ、


と音を立てつつ、そろそろ大丈夫かな?と思ったところで、自分のイチモツを取り出す。



隊長「晴明くん、入れるよ♡」


晴明「はやッ、、♡はやくぅッ、♡♡」



隊長「優しくしようと我慢してたのに、、晴明くんはいつもそうやってッ‼︎♡」


ドチュンッ♡


と音を立て、隊長は晴明に自分のイチモツを勢いよく入れる。


晴明「おッ゛、、♡あ゛ッ、、///へッ゛♡♡ビュルルッピュル」


隊長「あはっ!入れただけでイっちゃったの!かわいい!!♡」


ゴチュンッゴリュッ♡ゴチュッ


晴明「んぁッ゛⁉︎♡まッ!//いっ゛、///たぁ゛♡イったかりゃぁ‼︎♡♡プシャァプシュッ」


隊長「気持ち良くて晴明くんの中ピクピクしてる♡もっと可愛がってあげるからね♡♡」










このまま9時間ぶっ通しで続けて晴明の処女は無事隊長に取られたのであった。

この作品はいかがでしたか?

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