娘が愛城恋太郎と距離を置かせて守る天王寺組
【愛城恋太郎と彼女たち知らないのでただのイメージと偏見でかきますw】
3️⃣「🌸〜?最近えらい上機嫌やんなんかあったん?」
🌸「うん^^あんな!🌸彼氏できた!」
3️⃣「ほぉか名前なんて言うん?」
🌸「愛城恋太郎くん!」
3️⃣「ん?…そうかぁ」
🍓「お嬢いまっか???」
🌸「あっいるよ!オトンパフェ食べてくるね!」
3️⃣「おー遅くなるなよ〜」
🌸「はぁ〜い!」
・・・・・
3️⃣「陣内 椎名 悪いんやけど愛城恋太郎って男調べてくれるか?」
「どっかで聞ぃたことあんねんなぁ……」
💪「すぐ調べてきます」
🏝「全力で探させてもらいます」
2時間後
🏝「どんな男か分かりました」
💪「資料です。」
3️⃣「おぉ結構はやいなぁ」
🏝「目立ってますからね」
💪「誠実ではあります。彼女”達”の為なら命掛けれるカタギです。多数の彼女を平等に愛し愛され。という感じですね」
3️⃣「ゑ?(。∀ ゜)」
🏝「現在の彼女の数26人だそうです」
3️⃣「・・・・」
「🌸を呼んできてくれるか?」
💪「はい。」
・・・・・・
🌸「オトンどないしたん?」
3️⃣「別れるよう説得」
🌸「知らなかった……うん別れるよ」
電話にて
🌸「なぁ26人彼女おるって聞ぃたんやけどホンマ?」
愛「うん」
「でも!🌸ちゃんを無下に扱ったりしないよ!平等に愛してるよ!」
🌸「オトンの言うこと正しかったんや……」
「ごめん、一夫多妻制私の中に無いんや」
「さよなら 」
愛「まっ待って!!」
ブチッ
愛「う……そ……」
彼女a「どうしたの??」
彼女b「辛そうな顔してるよ?」
愛「🌸ちゃんにふられたっ(´•̥ω•̥`)」
彼女a「えっ?!なんで??どうしたの??」
彼女c「誰かに言わされたとかじゃない??」
愛「有り得るかも……お父さんがって言ってた……」
彼女d「よし!なら🌸ちゃんを連れ戻そ!」
彼女a「それいいね!!ここで一緒に住も!」
愛「うん!賛成!」
彼女b「よーし!がんばろー!」
全員「おー!!」
3️⃣「……」
🚪「親父 どないしたんです?そんな悩んだ顔して」
3️⃣「推測が正しかったら忍び込んでくるかもなぁ」
🚪「っ!?」
💪「お嬢を攫う輩は例えカタギでも許さん」
🏝「命知らずおるんですねぇ」
3️⃣「念の為🌸の周りガチガチに固めてや」
🚪「はい。戸狩派つきますわ」
🍓「俺たち城戸派はお嬢と遊ぶっちゅー名目でそばに居ますわ」
「あ、戸狩の兄貴 岸本借りてってえぇですか? 」
🚪「おー。持ってけ」
てなことで配置に着く
🍓「お嬢遊ぼ〜」
🌅「ボドゲ持ってきましたよ」
🥷「お菓子もありますよーーー」
部屋きたけどいない
🥷「え?え?いない?!!」
電話
🌅「すみません お嬢が既に部屋にいません」
🚪「ッ?! わかった」
忍び込んだ愛城達が散歩中の🌸と出会っていた
愛「🌸ちゃん!」
🌸「ッ?!なんでここに?!」
彼女a「私たちは貴方をここから出すために来たの!」
彼女b「お父さんに逆らえないのでしょ?大丈夫!ここから出して私たちと一緒に暮らしましょ!!」
🌸「みんな……」
「さっきから何言ってるんですか?」
3️⃣「🌸〜護衛つけんと勝手に出ぇへんの」
「城戸達半泣きやったで?」
「ん?お前達……」
彼女達「ッ!!」
愛「あなたが…お父さん……ですか?」
3️⃣「おぉせやけど、ここで何してんの?」
💪「天王寺組に侵入するとはオドレら死にてぇのか?」
🏝「お嬢に近づくなや殺すぞ」
彼女達「ヒッそ、そうやって!🌸ちゃんを脅してここにいさせてるんでしょ?!」
愛「🌸ちゃんは俺たちといる方が楽しいはず!返してください!!」
🍓「あっお嬢おったぁ」
🥷「お嬢勝手に出やんでくださぁい」
🌅「あ?誰や?」
3️⃣「電話で言われたやろ…」
愛「でも!!」
🌸「いい加減にせぇや。誠実だがなんだか知らんけど自分に都合のええ解釈して私を連れ出そうなんて考えんでや」
「みんながいいようだからなんも言うことないけど私は一夫多妻制シンプルに嫌や」
「以上。自分達で帰るか武闘派の極道達に死の危険を感じながら帰されるか選ぶとえぇよ」
愛「わ、わかった……帰る……」
てなことで帰った。
あの場に三國がいなかったら武闘派が暴れます。よかったねー?親っさんいて。死ぬとこだったよw
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