注意書き
·これは、フィクションです。
·初心者なので優しーい目で見てください!
登場人物
·私
·お母さん
·〇〇ちゃん
·〇〇のお母さん
あの日は、たしか7月の始まりらへんだった。
朝、リビングに行くとお母さんが慌てた顔でこちらに来た。
私 「どうしたの?」
お母さん 「あんたの友達の〇〇ちゃんいるでしょ?あの子が自殺して亡くなっちゃったん
だって!」
私は、聞いた瞬間、体がくづれおちた。
私 「信じられない!どうして、どうして!」
涙が止まらなかった。その日はずっとずっと泣いていた。
〇〇が亡くなった2日後に〇〇の葬式をした。
葬式に行くと〇〇のお母さんが私のところに来た。
〇〇のお母さん 「私ちゃんでしょ?〇〇が亡くなる前にあなたに手紙を書いてたの。はい、これ。」
私 「あっありがとうございます。」
私は手紙を開けた。内容は、↓
「私ちゃんへ
元気にしてますか?
〇〇は、いま辛いです。あはは、なんか最近辛いことばっかなんだ。私ちゃんずっと一緒に居てくれてありがとう。一緒に泣いたり、笑ったり、楽しかったよ!私は、明日には生きてないと思う。
ほーーーんとに今までありがとう!大好きだよー!私ちゃん大好き!
〇〇より」 だった。
私は手紙を読み、
私 「〇〇の分までたくさん生きよう!」と思った。
終わり
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