テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
露「んぁー…寒っ 」
いつも通り綺麗になっている、ベッド。朝からヤったら流石にきついな。まぁ、慣れてるけど
米「ただいまー…..」
露「元気ないな…?」
米「そぉーだよ!!みんな会議でロシアの話ばっかり」
露「あー、、だっていつも無断欠席しない俺がしてるからだろ」
米「スマホ繋がらないって言ってた笑」
露「あっ…まぁいいか。」
露・米「…….」
なんだろう。前まではこいつに嫌気しかささなかったが、今は安心する…?
露「…なぁ、」
米「ん?」
露「えっと、あの、甘えた…い(照)」
米「え、死ぬって。俺死ぬ。」(鼻血)
米「ほら、おいで!?圧迫死になるぐらい抱きしめてあげる!」
露「ん…」ギュ
米「あぁもうまじで、可愛すぎる。犯したい」
露「笑顔で怖いこと言うな」
米「嘘嘘、今日”は”しないから」
露「今日”は”ってなんだよ笑」
米「笑った!」
確かに、心の底から笑ったのは子供の時ぐらいだけだったな。
露「…..」
米「どうした?急に黙って」
露「今日の朝、アメリカは俺に処女か?って聞いただろ」
米「うん」
露「…俺アメリカとヤる前にヤったことある」
米「あー、、大体わかってたけど」
露「けど?」
米「無理やりだろ」
露「………」
米「なぁ?黙んなよ。答えろよ。何人に犯された?俺とヤる前に何回ヤった?ロシアの中に誰が挿れた?」ガシッ
露「アメリカ…肩痛い。 」
米「あ、ごめん」
露「…俺からこの話題にしたのに、言えなくてごめん」
米「ロシアは謝らなくて大丈夫」
米「あと、ロシアのこと無理やり犯してごめん」
露「アメリカは違う」
露「今までの”奴ら”俺を性奴隷として扱ってきたから」
米「そうか」
米「もうこんな時間だからおやすみ。部屋に戻るわ」
露「わかった」
〜アメリカ視点〜
誰だよ。俺のロシアを肉便器にしやがって
米「ふざけんな!!」ガンッ
米「はぁはぁ…チッ」
米「そいつ生きてたら絶対に殺してやる!」
奴らって言ってた。何人かに犯されてる。
米「F〇ck!」
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
〜ロシア視点〜
上からすごい音聞こえてるけどあいつ大丈夫かよ。
露「はぁ…いつ言おう」
露「明日、言ってみよう」
はじめの一歩を切り出そうとしている、ろしあくん!さぁ、どうなるのでしょうか!
ふざけました。すいません。ではまた!
コメント
2件
多分、初見だと思います!!! とても最&高な作品でしたッ!!!口角も目玉も宇宙の彼方に飛んで行ってしまいましたッ!😭💓✨ ろちあは"奴ら"にどんなコトをされたのか…、"奴ら"とは誰なのか…早く知りた過ぎますね…ッ!💭💞 続きを楽しみにしています!!!📢✨🗯️