3話書いていきます!!なんか不定期投稿になるかもしんないので把握お願いします💦本当にすみません!!それとね、ネタが思いつかねぇ!!笑助けてくれぇ…笑初期はポンポン思いついてたんですけどねぇ…老いですかね…まだ若いはずなんだが…。まぁ「冴凛」の世界へ?٩(.^∀^.)งLet’s go!
⚠️注意⚠️
・BL要素あり
・冴凛地雷な人逃げて!
・原作ネタバレあり
・凛が記憶喪失です!
それでもいいよって方だけ進んでくだせ!
凛…「んッ…」
朝が来た。今回は自分でちゃんとベッドに入っていた為何となく状況が理解できた。
凛…「今日も練習だよな…。早く準備しなきゃ…」
学生みたいに平日は大体練習が入っている為早く起きて準備しなくてはならない。練習というか半分自主練みたいなものだが、一応ロキや兄貴や監督がまとめてくれた各自の課題みたいなのがあるからそれをやるのが多い。とりあえず顔を洗いにいこうと立ち上がり洗面所に向かった。リビングを通る時に一通のメモ帳を見つけた。少し不格好な文字ですぐに誰の文字かが分かった。
『先に練習に行ってる。場所は分かるか?忘れた時はスマホのマップを使え。飯は冷蔵庫の中におにぎり入れといた。』
と書かれてあった。
凛…「おにぎり…?」
あの兄貴がおにぎり握れるのか…?半信半疑で冷蔵庫を見に行くと本当にあった。
凛…「おにぎりと言えるかは分からないけど…」
ただただ米を丸く固めただけな気がする…。塩も入ってない気もする…。
凛…「とりあえず作ってもらったから食べるか…。」
やっぱり米を丸く固めただけの味だった。塩の味もしないから味付けはなにもしてないのだろう。
凛…「でも…嬉しい…な…」
って何考えてんだ俺…。早く準備して兄貴に追いつかなきゃ…。多分車で行ってるから無理だと思うけど…。
凛…「早く…急げ…!!」
ドタバタしながらなんとか準備を済ますことができた。外にでて行こうとしたら
凛…「あれ…また場所わからねぇ…。」
どうしよう……。これだと兄貴に絶対なんか言われる…。
凛…「そうだ…!!スマホで調べれば!」
兄貴の手紙の内容を思い出し、スマホを取り出すと
凛…「……スマホってどうやって使うんだ…?」
普段いつも使ってるスマホの使い方が思いだせない…。
凛…「あれ…なんで…?どうやってつかうんだっけ…?いつも…いつも使ってるのに…」
あれ…?あれ…?あれ…?あれ…?
凛…「どうしよう……」
???…「凛?なにやってるんだ?」
名前を呼ばれた気がして振り向いたら、意外な人物がそこに立ってた
凛…「な、なんでここに…!?」
おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!!最後の???の人物分かりました?わかった方いたらよかったらコメントで教えてください!!あとはじまりでも書いたんですが、ネタが思いつかないという私の私情で投稿できてなくてすみません💦頑張ってネタ思いつけるようにします!!ハートとコメ励みになります!!バイバイ!!(。・ω・)ノ゙
コメント
4件
神作品すぎる!気長に続き待ってます…!!
待って最高!!意外な人物…冴ちゃんか潔かな…?