4話書いていきます!!まぁじで投稿日してなくてすみませんでしたッ!!!!もうね、身体はピンピンしてます…。普通に元気です…。ちょっとリトルナイトメアにハマってしまったんです…。花江夏樹さんと斉藤壮馬さんの実況面白すぎなんでよかったら!!本編入れよって?それじゃ「冴凛」の世界へ~?٩(.^∀^.)งLet’s go!
⚠️注意⚠️
・BL要素あり
・冴凛地雷な人逃げて!
・原作ネタバレあり
・凛記憶ねぇどす☆頼んます☆
それでもいいよって方だけ進んでくだせ!!
???…「凛?こんなとこでなにやってんだ?」
ふと名前が呼ばれ後ろを振り返った
凛…「はッ!?なんでお前がここにいるんだよ…!?潔…」
潔…「あぁ…笑」
凛…「ここ、フランスだぞ…?ドイツじゃないぞ…?」
だって潔はドイツのバスタードミュンヘンに所属しているはずだ…。そんな潔がなんでフランスに…?
潔…「んまぁ色々あったんだよ」
凛…「色々ってなんだよ…。」
潔…「んで、凛は家の前でなにしてんだ?練習間に合わねぇんじゃねぇの?」
そう言われ時間を確認したら練習が始まる5分前になっていた
凛…「やべッ…」
でもどうしよう…道が分からないし、スマホの使い方がイマイチよく分かってない。潔に案内してもらうか…?てかそもそもコイツ知ってるのか…?
潔…「どうした?」
腹をくくって言うか…。
凛…「練習場まで連れてってくんねぇか? 」
聞いてしまったぁ……。絶対怪しまれるよな…。
潔…「………道わかんねぇの?」
やっぱ聞くよな…。可笑しいよな普通。練習場忘れるとか…
凛…「えっと…まぁ…」
潔…「ふ~ん…」ニヤリ
凛…「……えっと…」
潔…「……いいよ、案内してやるよ」
凛…「ホントか!?助かる」
よかったぁ…多少遅刻はするだろうが、こんくらいなら平気だろ。
潔…「俺車とか持ってないから歩きになるけど」
凛…「全然いい、」
本当は潔に貸しを作るみたいで嫌だけど、これはしょうがない
潔…「よし、行くか!」
そう言われ2人で歩き出した。歩いている最中は本当は話したくなかったけど、潔から話題を振られることが多く、少し嫌気が差していた。反面、なぜ忘れたかの理由も聞かれそうだったのもあり、ビクビクしている自分もいた。もう少しで練習場に着くぞと言われ、「記憶の事なにも聞かれなかった」と安心していると、つかの間
潔…「なぁ…凛。」
凛…「あ”?急に立ち止まってなんだよ」
潔が俺に話しかけると同時に急に歩くのをやめた。もう少しで着くというのにいったいなんなんだろうか。
潔…「お前さ…記憶ないよな?」
凛…「ッ!?」
なんでわかった…?いや…悪ふざけかもしれない…。
凛…「…なんだよ急に…。俺が記憶喪失…?頭でもぶつけたのか?」
内心焦っている。どうやってここを乗り切るか。今までの潔なら『そうだよな!!急に変なこと聞いてごめん 』で終わるはずだ…。
潔…「いや、そんな予感がするんだよ。誰にも言わない、正直に話してくれ」
凛…「ッ…!!」
おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!!潔がなんか知らんけどフランスにいましたね☆不思議な事もあるもんですね。潔の描写に注目してみてくれたらこの後の展開が何なのか予想できると思います!!そんじゃハートとコメ励みになります!!バイバイ!(。・ω・)ノ゙
コメント
8件
さすが潔すぎる!! 最高の作品です!!!!!
久しぶりに投稿してたから見に来てくれ、コメ欄まで見に来てくれた方ありがとうございます。本当に不定期ですみません!!テスト1週間前になってしまった為『テスト期間投稿日』に一時的に変更させて頂きます。テストが終わったら元の投稿日に戻れるように頑張ります!!これからも新連載『記憶の欠片』をよろしくお願いします🙇♀️
久しぶりの投稿…!!今回も最高でした!!続き気になりすぎる…次回も頑張ってください!!応援してます!!