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⚠虎杖悠仁愛されになってます。
⚠ゴンは都合上出てきません。
(決して嫌いなわけじゃないです。むしろ好きです🥰)
キャラ破壊になってたらすみません🙇
毎度のことですが、私は読む専門です。
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続き
第四次試験(前半)
クラピカ「ここが第四次試験の会場なのか。」
虎杖「何すんだろ!」
レオリオ「おぇ~、おぇ~、キモチワルイ🤮」
キルア「こんな場所で吐くなよ。」
レオリオ「酔い止め飲んどくんだった。」
?「受験者の皆さん、ようこそ、」
?「「いらっしゃいました。」」
レオリオ「あれが今度の試験官かい。」
キルア「違うな。」
レオリオ「なんでだ?」
キルア「ゆうじ風に言えば、ドキドキしないって感じ。」
レオリオ「なんじゃそりゃ。」
バナー「当ホテルの支配人を務めております。バナーと申します。こちらは主人のジナーです。」
ジナー「よろしく。」
ハンゾー「今ホテルといったようだが。」
この船は一部を改造し宿泊施設となっている。四次試験開始は3日後。それまでの間、この島でしばしの休憩をお楽しみとのこと。
虎杖「休み!」
レオリオ「なんだ、拍子抜けだぜ。準備万端だったのによ~。ン?おぇ~。🤮」
キルア「だから吐くなって。」
クラピカ「いずれにせよ休息は助かる。これまで緊張の連続だったからな。」
レオリオ「ンショ、じゃあちょっくらシャワーでも浴びて、すっきりするか。」
バナー「お待ちください。」
レオリオ「なんだ?」
バナー「宿泊費前金で1000万ゼニいただきます。」
みんな「「「「( ̄□ ̄;)!!」」」」
レオリオ「1000万ゼニー?!」
虎杖「お金とるの?!」
キルア「それも、」
クラピカ「膨大な値段だ!」
別の支払い方法もあるという。現物。
色んな受験者達がお宝を探している。
レオリオ「まったく、あのジジババ、人の足元みやがって!」
ジナーとバナーは、古美術商も営んでいる。この近辺には難波船がそこそこに散らばっている。もし難波船からお宝を拾い上げてこれればそれと引き換えにお部屋を提供してくれるという。
・・・
皆、無事にお宝を見つけ、宿に泊まる!
・部屋
「レオリオとクラピカ」
「ハンゾー(一人部屋)」
「ゴズとボドロ」
「ギタラクルとソミー&カムリ」
「バーボンとポンズ」
「ヒソカとトンパ」
「キルアと虎杖」 など
・・・
バナー「おじいさん、そろそろですよ。」
ジナー「あぁ、時間だな。」
バナー「えぇ。」
・・・
コテン!
虎杖「いって!ン?」
ブーン ブーン✈
虎杖「キルア!起きて!」
キルア「ん~?🥱」
虎杖「音が、」
キルア「飛行船だ!」
ブーン ブーン ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ✈
外に出る。
虎杖「あー!」
バナーとジナーが飛行船に乗っていた。
みんな「「「「「「?!」」」」」」
クラピカ「私が感じた胸騒ぎはこれだったのか、」
レオリオ「少しは慌てろ、置いてきぶりじゃねぇか。」
キルア「油断したかな。」
飛行船は行ってしまった。
・・・
朝になった。
トンパ「ふぁ~。🥱」
レオリオ「あれから五時間以上は経ってる。たく、こんなところに36人も客を置き去りにする支配人が、どこの世界にいるってんだよ。」
ハンゾー「お宝だが、さっきの管理人の部屋を見てきたんだが、全部置いてあったぜ。」
虎杖「忘れてったのかな?」
キルア「そんなわけねぇだろ。」
クラピカ「ただ、置き去りにされたわけでは、ないようだな。」
ハンゾー「これも試験の一つだと?」
クラピカ「わからない。これだけでは判断材料が足りない。」
あの時、悠仁は無理やりにでも飛行船を止めることはできたが、力の加減がうまくできていない状況なため、うかつな行動ができないでいる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
番外編(部屋にいる時の各々の会話)
・レオリオとクラピカ
レオリオ「はぁ~、それにしてもゆうじと同部屋がよかったぜ。( ´Д`)」
クラピカ「それは私のセリフだ。」
クラピカ「そもそも、レオリオと同部屋は悠仁が危険だから最初からあり得ない。」
レオリオ「なんだと!別になんもしねぇーよ!!」
クラピカ「さぁ、それはどうかな。なんたってレルートとの時もスケベ親父がでていたからな。」
レオリオ「ン!あれは不可抗力だ!!」
クラピカ「会ったときからそうだ!レオリオ、悠仁を汚らわしい目で見るな。」
レオリオ「クラピカだって、ゆうじのこと狙ってんだろ!」
クラピカ「ンッ?!わ、私は少なくともそんな目では見てない!」
レオリオ「嘘つけ!お前、ゆうじだけには甘々じゃねぇーか!あー、そうか、じゃ、俺がゆうじを貰っちゃおー。」
クラピカ「?!悠仁は渡さない!」
レオリオ「俺だって譲る気はねぇーよ!」
バチバチバチバチバチバチバチ⚡
トントン
レオリオ&クラピカ「「?」」
?「入るよ~!」
ガチヤ🚪
虎杖「二人とも!俺今キルアとかくれんぼしてんの!隠れさせて!」
クラピカ「あ、あぁ、いいぞ。(聞かれていたか?!)」
レオリオ「あぁ。(聞かれてないよな!?)」
・・・
・ハンゾー(一人部屋)
ハンゾー「チクショウ、室温が下がんねぇ!熱帯夜じゃ寝られねぇ!」
ハンゾー「クッソ、外にでも出るか、」
外
虎杖「こんなとこで何してんの?(・・?」
ハンゾー「?あぁ~、ゆうじだっけ?部屋が暑くて寝られねぇんだよ。」
虎杖「フーン、涼しくしようか?」
ハンゾー「それができたら苦労しねぇーさ。」
inハンゾー部屋
ハンゾー「?!!す、涼しい!!!」
虎杖「そっか!よかった!」
ハンゾー「な、何したんだ!?」
日がささないように窓の外に葉っぱで作ったグリーンシェード。悠仁は器用なので、壊れていたエアコンも直した。他にも色々と。
ハンゾー「ありがとう(;´Д⊂)恩にきるぜ。」
虎杖「暑いと寝にくいもんな!じゃ、俺戻るね!おやすみー👋」
ハンゾー「ありがとう!!!🥹👋(今度、ジャポンでいっぱいごちそうしてやろう!)」
ハンゾーに気に入られた悠仁。
・・・
・ゴズとボドロ
ゴズ「…。」
ボドロ「…。」
二人とも筋トレ中(外で)
虎杖「あっちー!」
子供ながらも腹筋が見えてる
ゴズ「?!?!(子供だよな…。)」
ボドロ「?!!(いい筋肉…。)」
・・・
・ギタラクルとソミー&カムリ
ギタラクル「…。クルッ( ̄ー ̄)」
カムリ「?!ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァキャーギャー!!!!」
ソミー「お前どうした!ウォ!」
カムリが逃げていった。
ソミー「カムリ!」
ギタラクル「「カタカタカタカタカタ」」
外
虎杖「うぉ!お猿さん?」
カムリ「キー!キー!キー!」
虎杖「落ち着こ!ヨスヨス( *´・ω)/(;д; )」
カムリ「キー!キー!キー…(∪。∪)。。。zzzZZ」
虎杖「お!寝た。確か誰かつれてた気が、」
ソミーの元に帰してあげた。
ソミー「ありがとう!」
虎杖「いやいや!たまたまだったから!」
虎杖「あ!ギタラクルじゃん!ここの部屋だったんだ!」
ギタラクル「「カタカタカタカタカタ」」
虎杖「お猿さん怖がらせちゃダメでしょ!」
ギタラクル「「カタカタカタカタカタ」」
虎杖「ギタラクルは優しいもんな!(^-^)」
ギタラクル「「カタカタカタカタカタ」」
ソミー「(天使だ…。)」
・・・
・バーボンとポンズ
バーボン「…。」
ポンズ「フーフーフーン♪(入浴中♨)」
ポンズ「ん?」
🐍
ポンズ「…。」
ガラッ(カーテンを開ける)
ポンズ「きゃー!!!」
逃げ出す。(ちゃんとタオルは巻いてるよ)
ドンッ💥
ポンズ「いってて、」
虎杖「姉さん大丈夫?(・・?」
ポンズ「部屋を変えてくれない?!もういや!」
虎杖「?何があったの?」
訳を話してinバーボンとポンズの部屋
虎杖「よし!これで安心だね!」
ポンズ「?!」
ヘビ達の巣を作ってあげた悠仁。
ポンズ「ありがとう!😆」
バーボン「(丁度、ほしいと思っていた…。)」
♪🐍♪
虎杖「よかった!」
・・・
・ヒソカとトンパ
トンパ「(最悪だ。よりにもよってこんなやつと、まだ最初の部屋の方がましだ!!)」
ヒソカ「クックックックック♠」
トントントン
トンパ「(こんな時に誰だよ!!)」
ガチャ🚪
虎杖「ヒソカー?いるー?」
ヒソカ「これはこれはゆうじじゃないか♥僕と同部屋になりたいのかい?♥」
虎杖「いや!そうじゃないけど、レオリオがトンパが可哀想だから釘さしておけって言われて。」
トンパ「(でかした!レオリオ!見直したぞ!!)」
ヒソカ「ンー、残念♦」
虎杖「あ、あと、トンパにお金たかっとけとも言われたような~🤔」
トンパ「(クソッタレ!やっぱりなしだ!前言撤回だ!!あいつはクソッタレだ!!)」
ヒソカ「君が僕の機嫌をとってくれればおとなしくしているよ♣」
虎杖「え?ンー?」
虎杖「ヒソカは戦うのが好きなんだよね?じゃあ、俺と近いうちに一戦しよ!」
ヒソカ「ンッ?!交渉成立だね♥」
トンパ「(ゆうじ!お前ってやつは!😆)」
虎杖「じゃーねー!」
バタン(悠仁は帰っていった)
ヒソカ「ンッンッン♦(興奮してきちゃったよ♥)」
ピーーーをおったててる。
トンパ「(逆効果じゃねぇーかー!)」
・・・
・キルアと悠仁
寝る時間
虎杖「キルア!おやすみ!」
キルア「あ、あぁ、おやすみ。」
虎杖「(@ ̄ρ ̄@)zzzz」
キルア「(寝顔可愛いー!!今すぐおピーーーやりたい!!我慢してる俺を誰か褒めてくれー!!)」
キルアよく我慢した。ヽ(´ー` )ヨシヨシ
続く