テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠虎杖愛されになってます。
⚠ゴンは都合上出てきません。
(決して嫌いなわけじゃないです。むしろ好きです。)
キャラ破壊になってたらすみません。
今回のはあんまり悠仁が活躍しないから、
面白くないかもです。
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続き
どことも連絡がとれない
36人、まとめて遭難したも同然の状態
悠仁「ん?今、何か変な音しなかった?」
キルア「いや、別に。」
悠仁「そっか、」
ハンゾー「こうしていても始まらん。ここはまず、手分けして手がかりになるものを探すってのはどうだ?」
クラピカ「賛成だそうしよう。」
各自、探しに行き、戻ってきた
レオリオ「こんなものがあったぜ。」
コンパス🧭。
おかしなことに人数分ある。
ハンゾー「俺の方はこの計測器具だ。」
クラピカ「管理人室を探してたら、こんなメモがあった。」
今いる軍艦島。
このコールはゼビル島へとなっていた。
220番「間違いない。こいつは試験だ!その島に行けってことだろう?」
347番「よ~し!そのゼビル島ってとこへ行こうぜ!」
クラピカ「そう簡単にはいかないと思う。」
メモとコンパスでゼビル島の方角は確かに分かるが、距離は分からない。
クラピカとモブ達が喧嘩っぽくなってしまう
皆でまとまって行動すべき派のクラピカ、ハンゾー達、
バラバラに出ていき、自分達だけでも行こうとする派、モブ達に別れてしまった。
悠仁「どーする?」
ハンゾー「手分けして、もう一度この島の位置が正確にわかるものを探すってのはどうだ?」
キルア「じっとしてるよりかはマシかな。ゆうじ!さっきのところ行こうぜ!」
悠仁「おう!」
ハンゾーは、あの分からずや達を説得しに行くが聞く耳をもたれず、クラピカもレオリオも手がかりなし。ポックルとポンズも全然ダメならしい。
悠仁「ん?まただ。あの音…。」
キルア「え?」
悠仁「海の方から。キルア、聞こえない?」
キルア「いや、全然。波の音しかしない。」
悠仁「でも、確かに聞こえたんだ。」
心の中でお喋り中の悠仁と宿儺
宿儺「その音の招待を知りたいか?小僧。」
悠仁「え?宿儺!お前今まで何してたんだよ!!😡」
宿儺「さぁな。1つ言えることは、ここから早く出た方がいいだろう。(説明中)…ということだ。」
悠仁「はぁ?!それ、早く言えよ?!」
宿儺「言ってやっただけ感謝しろ。」
宿儺は、悠仁が皆にモテてるので嫉妬中
悠仁「もぉー、ん?あれ、船?」
宿儺「バカなやつらが何も考えず逃げ出そうとしておるんだろうな。」
悠仁「え?!それ、やばいじゃん!皆に伝えないと!」
悠仁「キルア!みんなの所へ行こ!」
キルア「お、おう。 」
クラピカ達のところに行く2人
クラピカ「どうしたんだ2人とも、そんなに急いで。」
キルア「さぁ、ゆうじがついてこいって言うから。」
悠仁「大変だよ!ここからすぐ出ないと!」
レオリオ「落ち着け!いったい何がどうしたんだ?!」
悠仁「宿n、じゃなくて、えっと、(宿儺のことは教えられないからな…、どうしよ。)」
グパッ
宿儺「大気が不安定になってきている。おそらく嵐がくるだろうな。」
みんな「「「?!」」」
レオリオ「ゆうじ!その頬についてる目と口は何だ?!喋ってるぞ!」
クラピカ「ネテロ会長と戦っているときにも同じような声を聞いたことがあるな。」
キルア「ゆうじ、それは、何なんだ?」
悠仁「あっ、えっーと、(何で宿儺出てきゃってんのー?!)」
みんな「「「説明してくれるよな?」」」
悠仁「はひぃ…。」
続く
コメント
1件
今回のは少ないです。