出さなくてごめんなさい(_ _;)昨日寝ちゃって💦頑張って書くので許して下さい😓

れっつご〜！

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春『ぁ゙、///♥んぼ~~~~~~~!?!?!?!?♥♥♥♥ゃ゙、ゃ゙ぇ゙ッ゙♥♥♥』

もう無理…こいつ等俺より性欲強いとかどうなってんだよ…

蘭「ヤダ~?そもそもお前から近づいてきたんじゃんちゃんと自分の言葉には責任持ちましょ~ねぇ♥」

ドッチュン

春『あ“ぇ“ぇ゙っ“♥♥♥ヤダヤダヤダっもぉおちんぽいらないッ゙やらぁっ///♥♥♥』

遠慮なく腟内に腰を打ち付けられる

竜「ガキじゃないんだからぎゃあぎゃあ騒ぐなってかお前俺等の顔が好みで近づいたんだろ?」

春『ぅ゙♥ぁ゙ャ゙ま“る“からッ“♥もうやめてくださいっ♥♥♥』

ゴポポポッ♥♥♥♥

春『ッ゙、ッ゙~~~~~~////♥♥♥♥』

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♥♥♥♥

ッ゙、けっちょ、///♥♥♥じぬっ♥♥♥

ダメなとこなのにぃ♥♥♥

ｶﾞｯ（顔掴

蘭「ほら♥♥♥お前のだ~い好きな蘭ちゃんの顔だぞ?しっかり焼き付けろ」

春『ッ゙ッ゙////♥♥♥』

ｷｭｳｳｳｳｳｳ♥♥♥

蘭「う、ァ♥アハッ♥締め付け良いじゃん♥」

春『ほ、ぁ♥も、♥おわり…』

やっと、終わった？もうこいつ等とはごめんっ早く帰んないとっ♥♥♥

竜「なわけねぇだろ?」

ドッチュン♥♥♥♥

春『は“ぅ“ッ“♥♥♥』

ﾌﾟｼｯ♥ﾌﾟｼｬ~~~~~~~~♥♥♥♥♥

竜「ね、♥俺等の顔が好みなら顔見ただけでイクとかできねえの?ほら」

ガシッ（顔掴

ｼﾞｨ~~~~~~~~~~~

春『は、♥はっ♥♥♥あ…♥あ、ッ゙♥♥♥』

ｷｭﾝｷｭﾝ♥ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ♥♥♥

竜「ははっすげ、まじでメスイキしてんのw」

蘭「まじじゃんwてかメスイキって締め付け良くなるな♥もっとメスイキしろ♥♥♥」

竜「じゃあ次は________

カウントダウン絶頂

やってみる？」

蘭「ナニソレ」

竜「確かカウントダウンして零になったらイって良いみたいなプレイ」

蘭「良いな♥じゃあ精々俺等の性処理道具として頑張れよ♥♥♥」

春『あ、ぁ…』

竜・蘭「末永くよろしくな♥春ちゃん♥♥♥」