コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
歌詞パロ。
曲名「メランコリーキッチン」
どぞ
『かづかぶ』
かづかぶ好きすぎて、笑
香月▶『』
かぶてゃ▶「」
『それは そっちでいいよ 。』
「了解です 。」
貴方の横顔や髪の色が
静かな机に並んで見えた
ガちゃ 、
少し薄味のポテトの中
「おぇ 、 」
塩っけ多すぎたパスタの中
貴方がそばにいない夜の底で
「は “ ー、 」
いやってほど自分の小ささを見た
下らない諍いや涙の中
おどけて笑ったその顔の中
(「事務室か 、 姐さん今日は自宅勤務だったよな 、」)
「仕事しよ、」
誰もいないキッチン
(『あれ 、 華太が居ない 、 』)
『どっか行っちゃったかな、』
『静かだな …』
なびかないカーテン
言えない
「言えないな、」
「独りでいいやなんて、笑」
話そう声を出して
香<明るい未来について
間違えて凍えても
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ<傍に入れるように>
笑って
『ふはっ 笑』
笑って
(あぁ )
笑ってそうやって
(綺麗だなぁ 、)
きっと魔法にかかったように世界は作り変わって
この部屋に立ちこめた救えない憂鬱を
『華太 、 大丈夫だから』
美味しそうによく噛んであなたは飲み込んだ
(「それにどれだけ救われたことか多分貴方は知らないな」)
明日会えたらその時は素直になられたらいいな
終わり方雑になった 、
まぁいいでしょう
ばいれろ