꒰ঌあらすじ໒꒱麻愛弥が嘔吐してその時にマザードロップという錠剤が嘔吐と一緒に出てきて?!!!
(アスモ)なんでマザードロップが???
(ベール)そこは麻愛弥自身分からないんだろ???
(麻愛弥)あぁ……
(麻愛弥の心の声)何かおかしい…… マモンが逃走……そして……
(麻愛弥の心の声)これが何か糸を引いてるって言うんなら……
(麻愛弥)シメオンお願いがある
(シメオン)え??? お願い???
(麻愛弥)あぁ…… 出来ればあいつらにも知らせて欲しい ーーーーーーーー
(シメオン)っ!? 麻愛弥……
(麻愛弥)頼む……
(シメオン)分かった すぐに伝えるよ
(麻愛弥)ありがとう
(シメオン)ダダダッ
(レヴィ)麻愛弥僕達に何か出来ることある???
(ベルフェ)確かにそうだね 何か手伝いたいし
(麻愛弥)お前ら…… レヴィリタンを貸してくれるか???
(レヴィ)いいけど何に使うの???
(麻愛弥)それは
(レヴィ)分かった
(麻愛弥)サタンいつもの貸してくれ
(サタン)あぁ……
(麻愛弥)あとは……僕の魔力と魔術陣と……お前らの魔力を少し使う いいな???
(ルシファー)それは構わないがレヴィのリタンとかを使ってどうするんだ???
(麻愛弥)マモンを
(ルシファー)何???
(ルーク)それは無理だと思う
(麻愛弥)なんで???
(サーティーン)だって彼はお金のことになるとすぐに行動に移すからよ
(ソロモン)そうだね
(麻愛弥)それならこれならどうだ???
(麻愛弥以外)ん???
(ルシファー)なるほどな
(麻愛弥)これからの事は全て
(麻愛弥)これは覚悟が必要だ
(ソロモン)確かにそうだね でも麻愛弥
(麻愛弥)ソロモン 分かってる みんな協力してくれるか???
(アスモ)もちろん♡
(ベール)あぁ……
(サタン)あぁ…… マモンがいないと困るしな
(レヴィ)僕はマモンに貸したお金をまだ返されてないからね
(ルシファー)また貸したのか???
(レヴィ)だってどうしても必要だって
(麻愛弥)レヴィ一旦お前は学べ
(ルシファー)そうだな
(レヴィ)……
(麻愛弥)僕の体調が安定したらすぐに準備に取り掛かるとマモンがどこにいるか不安定だ だからみんな今のうちに準備をしといてくれ
(ルシファー)あぁ……
その日の夜
麻愛弥の部屋
(麻愛弥)ウゥッ……ん……
(麻愛弥)ん???
(麻愛弥の心の声)誰だ???
(麻愛弥の心の声)ドアを開ける音??? もしかしてマモンが帰ってきたのか???
(麻愛弥)……ゴクリッ
(???)あれ???
(麻愛弥)その声……アスモ???
(アスモ)うん どうしたの??? 寝れないの???
(麻愛弥)まぁ……
(アスモ)そうなんだね それじゃあ眠くなるまで僕と一緒にお話……しよ???♡
(麻愛弥)あぁ……
そうして僕はアスモと眠くなるまで話した
アスモの話は本当に面白い
怖い話が嫌いな僕に怖い話をしない
それとスキンケア用品の使い方
スキンケア用品の捨て方など教えてくれた
(麻愛弥)ありがとうアスモ だいぶ緊張ほぐれた
(アスモ)なら良かった♡ もしも緊張で眠れなかったら遠慮しないで僕のところにおいで いつでも話してあげる♡
(麻愛弥)あぁ…… アスモ……
(アスモ)ん???
(麻愛弥)大好き
(アスモ)フフッ 僕も大好きだよ おやすみ
(麻愛弥)おやすみ
(麻愛弥)(-_-)zzz
(アスモ)おやすみ 麻愛弥
(主様)*ʚ·̩͙꒰ঌばいみつ໒꒱·̩͙ɞ *