明那side
(俺ばっかり…)
ドサッ!
不破「あぇ…?」
明那「フーッ…やられっぱなしで、いると思わないで…♡」
不破「ありゃ…?///」
押し倒されて動揺している不破のズボンを下ろし、それを露わにする
明那「わ…///」
(おっきい…)
不破「あきな…あんま見ないで…///」
自分のより明らかに大きいそれをそっと触る
不破「っ!///」
明那「ハァーッ…あ……んむ….♡」
不破「ちょっ…!あきな!」
それを口にくわえると身体をピクっと跳ねさせた
そのまま上下に動かす
不破「っ…!はぁ….うっ….んぅ….///」
顔を赤くし、口元を手の甲で抑えている
(俺には声聞かせてって言ったくせに)
明那「ジュプジュプ…ジュル…ジュポ」
そう思い激しくしてみる
不破「はっ…あぁっ…ちょ…あきな、もう…いいから///」
(声出てきた…かわいい♡)
明那「ジュルジュルジュル…ジュパッ」
不破「ちょっ…まじっ、やばいって…うっ…あきな!口離して!」
明那「はんへ?(なんで?)」
不破「もっ…出るからっ…!」
不破「っーーーーー!!♡///」
腰を跳ねさせながら口の中に熱い液体が注がれる
明那「ーーーー!///」
不破「ハッ…ハァ….あぁ!あきな!ごめん!ぺっしてぺっ!!」
明那「ゴキュッ…ゴクッ♡」
不破「ーーーっ!?///」
明那「んへぇ♡///」
明那「飲んじゃった♡」
そう言いながら空になった口の中を見せる
不破「っ…!」
不破「明那」
明那「?」
明那「っは…チュ…..ヂュル…あ…んむっ…チュ///」
(激しい…!)
また軽々と押し倒されてしまった
明那「ハッ…ん…チュル…ふぁ…ふあっt…んむ///」
(息できない…!)
手の自由は効くが、力が抜けていて押し戻せない
明那「ふぁっt….んん…ヂュ…ん”っ…んん!///」
(名前も呼ばせてくれない…!)
このままじゃ死ぬ
そう思い不破の背中を強めに叩く
すると、少しキスが優しくなる
明那「はぁっ…ふっ…んむ….はっ…///」
(きもちぃ…ふわふわする……っ!)
身体が軽くなってきたと感じた時、下半身の後ろの方に違和感を覚える
(後ろ…触られてる…!)
不破side
不破「フーッ…フーッ…」
(かわいい、むり、我慢できない…)
明那「んむ…ふぁっち…///」
不破「いれるよ」
明那「っ!///」
そう耳元で囁きコクコクと恥ずかしそうに頷く明那を見る
そして潤滑剤をつけた指をゆっくりと入れる
不破「あれ?」
明那「!!」
不破「柔らかいねぇ、あきな?」
明那「ーーーーっ!///」
(お風呂が長かったのはそういうことね?)
不破「これなら2本入っちゃうか」
そう言いながら指を2本に増やす
明那「はぁっ…あっ…んぅ….///」
不破「痛くない?」
明那「へっ..いき….」
グリッ
明那「ンァッ!?♡///」
明那「ヘッ!?♡///」
(かわいー声♡)
不破「ここかぁ…♡」
グリグリと何度もそこを刺激する
明那「あっ…やっ…ンンッ…やぁ….///」
明那「やだっ…ンッ…もっ….とめてぇ…♡///」
不破「やーだ♡」
明那「やぁっ….いっ…イッちゃぅ….♡///」
不破「じゃあだめ」
明那「はぇ…?♡///」
不破「いっぱい我慢してからイッた方が気持ちいでしょ?」
明那「え…///」
明那「でもいきt」
不破「だから、我慢してね」
耳元で強めに囁く
体をピクっと跳ね上がらせるが我慢している様子が見て取れる
明那「んぅっ…..フーッ…フゥーッ♡///」
不破「そろそろ挿れるね?」
明那「えっ、だめっ、むりっ、いまっ…!」
不破「大丈夫、ゆっくり挿れるから」
明那「ぁーーーーーっ!!♡///」
ゆっくり挿入ると同時に身体が少しずつ仰け反っていく
明那「あっ…ハァッ…がm…がまん…んぅ…♡///」
明那「フゥーッ…フゥーッ…ハァーーッ…♡///」
(かわいい…イタズラしちゃお)
明那「はっ…..ハァ…フーッ…..ぜんぶ、はいったぁ…?///」
不破「まーだ♡」
ドチュンッ♡
明那「あ”っ?♡///」
一気に奥にぶつける
明那はガクガクと腰を揺らしながら自分の身体に液体をかけている
明那「あ”ーーーー♡///」
明那「あぅ….ハッ…ハァッ…///.」
不破「んは、イッちゃたね♡」
明那「ハァ….ハ….イッちゃ….った♡///」
不破「きもちい?♡」
そう言いながら明那にかかった液体を指で掬い、舐める
明那「やっ…きたないぃ…♡///」
不破「汚くないよ♡」
そのまま腰を強く動かす
明那「あっ…やぁっ、ンッ…むりっ…///」
明那「イッたばっかっ….♡///」
不破「我慢できなかったでしょ?」
明那「あ…///」
不破「んは、お仕置き♡」
そう言いながら首元をガリッと噛む
明那「ーーーーっ♡///(チカチカッ」
腰を揺らしながら液体が溢れる
痙攣はもう止まらないみたいだ
不破「フーッ…フーッ…///」
首元を噛んだまま腰を動かす
明那「ハッ…ふぁっち!…むり、も…っーーー♡///」
不破「んは、ハァ…イキっぱなしだねぇあきなぁ♡」
明那「ンッ…チュ…んむぅ….んぁ…ハッ..チュプ…♡///」
(結腸いけるかな…♡)
ズルッ
明那「へ?♡///」
明那からそれを抜き潤滑剤を多めに注ぐ
明那「んぅ…ふあっち…?♡///」
不破「よし…」
ズポッ
明那「ふぁっ….??♡///」
不破「あきなぁ息吐いてぇ♡」
明那「?ハァッ…ハァッ….///」
不破「もっとながーく吐いて?」
明那「?ハァ———–」
グポッ
明那「ッ!?♡///(チカッチカッ」
明那「カハッ…ハッ….ヒュー…フッ….ハ…♡///」
不破「っ…あきな…ハッ..///」
明那「ハッ…ハァッ….アッ…ン….ア….♡///」
体を痙攣させ、よだれを垂らし、白目を向いている
不破「トんじゃった?♡」
不破「あきなぁ♡///」
(かわいいかわいいかわいい♡)
ズチュッ ズチュッ ズチュッ♡
意識がなくてもお構い無しに突く
明那「んはっ!あっ…あ”ぁ、やっ…んん♡///」
不破「あきなおきたぁ♡///」
明那「んむっ…チュッ…んんん…♡///」
不破「あは、すき♡///」
不破「あきなすき♡///」
明那「あ”っ..むい…も”うむい…や”…ぁ…♡///」
明那「きひゃうっ…や”らっ….!♡///」
不破「いいよ、イッて♡///」
明那「あ”ぅ…あ”ーーーーー♡///(チカチカッ」
体をのけ反り、今まで以上に腰を揺らしている
不破「メスイキしちゃったの?あきな?♡」
明那「あ…?へ….?♡///(チカチカッ)」
明那「あ…///」
チョロチョロロロロ
不破「あー、おしっこもしちゃったの?♡///」
不破「だらしないなぁ…♡///」
そう言って少し元気の無くなった明那のそれを叩く
明那「あ”っ…!♡///」
プシップシッ
不破「あーあ、潮まで吹いちゃって…女の子みたいだね?あきな?♡///」
(かわいいかわいいかわいいかわいい♡♡)
パチュンッパチュンッ
明那「お”っ♡…アッ…あ”ーーーー♡///」
不破「あきな♡あきな♡あきな♡///」
不破「ッーーーーーーー!!!♡///」
ビュルルルルルル
明那の中に熱い液体が注がれる
不破「ハッ…ハァ….ハ…あっ!あきな!大丈夫!?」
明那「♡♡♡///」
(やりすぎた…)
ズルッ
出し切って役目を終えたそれを抜く
(だからしないように頑張ってたのに…くそ…)
不破「あきな、少し我慢してな…?」
グチュッグチュグチュ…
中に入っている液体を掻き出す
明那「ハァッ…ンンッ…..あっ…♡///」
不破「っ…!///」
(少し…だけ…)
グリッ
明那「あ”っーーーーーー!!!♡///」
プシャアァァァァ
不破「フゥーッ…フゥーッ…」
(耐えろ…耐えろ…)
明那「ハッ….は….ハァッ…..ハァ….」
不破「ごめんね、明那」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!