明那side
明那「ん”…」
(あれ、もうお昼?)
目が覚めると目の前には綺麗な顔で眠っている不破がいた
明那「綺麗…(ボソッ」
(あれ、目元赤い?)
そう思いながら不破の銀髪をサラッと耳にかける
不破「んっ…」
明那「!!」
(起こしちゃった!?)
不破の声に驚き、つい布団の中に潜る
明那「い”た”っ…!」
急激に動いたせいで腰に痛みが走る
( そういえば、おしりにもまだ違和感が…)
( 喉も枯れてるし…)
不破「!!」
不破「あきなごめん!!」
そう言いながら一緒に布団に潜ってくる
明那「へ”!?」
不破「俺、やりすぎて、止まんなくて、でもしたくて、でも、あきな、あ、ううぅ…ごめぇん…」
明那「え”!?なになになに!?」
不破「…俺がしすぎて、あきな壊しちゃったらやだ」
明那「へ”!?///」
泣いて謝りながらすがりついてくる
(ふわっちにこんな一面あったんだ…なんか…)
明那「かわ”いい…」
不破「へ…?」
そう言いながら不破を抱きしめ、頭を撫でる
不破「あきな…?」
明那「ん”ー?」
不破「腰…痛くしてごめん」
明那「全”然大丈”夫だよ〜」
不破「喉も….」
不破「…」
明那「確”かに痛いけど、これ”は幸せな痛さだね”っ」
不破「!」
不破「首も…?」
明那「え?」
不破「首…噛んで、血、出ちゃって、消毒したり色々したけど…痛い…よね」
思い返してみれば首元を強く噛まれた気がしなくもない
そう思い首元を触ると大きめな絆創膏がしわくちゃに貼られていた
俺が起きないように電気をつけずにやってくれたんだなぁと思い愛おしくなる
明那「んあははっ!ふわ”っち!すき!」
不破「んぇ…?おれも、すき…(?)」
いつの間にか不破の涙も止まっていた
昨夜も今言ってくれた罪悪感と1人で戦っていたのだろう
何か、罪悪感がもう無くなるような言葉…
(あ)
明那「あと、お”れさ」
不破「ん?」
明那「…痛”いの好きみ”たい」
不破「え?」
明那「…///」
明那「ふわ”っち!みず!俺”水飲みたい!!」
不破「あ、うん!今持ってくる!」
今思えばシーツもきれいに取り替えられているし、身体もベタつかない、服も着ている(上だけだが)
色々してくれたんだなぁと実感する
明那「あ”ーあ”ーーーー」
明那「んあははっ…っ…ふふ」
(これは配信お休みだなぁ)
なんて思ってると不破が慌てた様子で水を持ってくる
不破「あきな」
明那「ありがとうふわっち」
明那「でも俺飲めないなぁ、飲ませて欲しいなぁ」
少し甘えてみる
もちろん冗談だが
明那「なんてね!水ちょうだい?」
そう言って手を伸ばすと、不破が口に水を含み手を掴んで引きつける
明那「え?」
明那「んっ…んクッ…ゴクッ…ゴクッ…..プハッ」
明那「//////」
不破「まだいる?」
いつの間にかいつもの不破に戻っている
顔面の破壊力が強い
明那「だ、大丈夫、マジで…///」
不破side
(痛いの好きって…///)
(でも今はあきなの身体が心配…)
そう考えながらコップに水を汲む
明那「あ”ーあ”ーーーー」
明那の声が聞こえてくる、そんなに酷いのか、痛いのか、申し訳ないという気持ちが強くなり急いで水を運ぶ
不破「あきな」
明那「ありがとうふわっち」
明那「でも俺飲めないなぁ、飲ませて欲しいなぁ」
(…)
明那「なんてね!水ちょうだい?」
( 誘っとるんか)
そう思い口に水を含み、伸ばされた手を掴んで引きつける
明那「え?」
明那「んっ…んクッ…ゴクッ…ゴクッ…..プハッ」
明那「//////」
不破「まだいる?」
少しいたずらっぽく問いかける
明那「だ、大丈夫、マジで…///」
不破「顔赤いよ?」
明那「!」
明那「っそれは…ふわっちが…!!」
そう言いながら服を引っ張り下のそれを隠す
(もしかして…)
不破「勃っちゃった?」
明那「!///」
不破「ありゃ、でも今日はもうおしまい」
明那「ぇ…あ…うん…」
昨日もやりすぎたし、今日はちゃんと休んだ方がいい
そう思い理性を保つ
明那「……」
不破「…したかった?」
そう聞くと明那はそっと頷く
不破「んは、変態さんなんだ、あきな」
明那「う”るさい…!///」
不破「んー…俺これから収録なんよなぁ」
そう言いながら部屋のクローゼットから大きめの箱を取り出す
明那「なにそれ?」
不破「これ?おもちゃ」
明那「へ?」
ローターや手錠、アナルプラグ、目隠しを出し、淡々と明那につけていく
明那「ふわっち…?」
不破「んー?」
手錠をつける
明那「これ…なにして…」
不破「んー…」
目隠しをつける
明那「なんでこんなのあるの?」
不破「あきなに使おうと思って」
ローターを貼る
明那「んっ…え?昨日付き合ったばっかりなのに…?」
不破「んー?まぁまぁ…」
アナルプラグを潤滑剤で濡らす
明那「ねぇ、なにしてるの?」
不破「まぁまぁ」
挿れる
明那「んぁっ…!!///」
不破「さすがに柔らかいか」
明那「ちょっ…取って…!///」
不破「逃げちゃダメだよ」
ベッドと明那を固定する
明那「やだぁ…///」
不破「俺が帰ってくるまで待っててね」
全ての電源を入れる
(強さは中くらいでいいか)
明那「は”ぁぁぁぁ♡///」
明那「やだっ!む”りっ!///」
不破「あー、声…声ね…」
(これ以上枯れたら困るよな)
(あ、いいものみっけ♡)
不破「あきな、口開けて」
明那「へぁ…ングッ…ゴクッ…なに!?///」
不破「まぁまぁまぁ…」
そのまま口枷をつける
明那「ん”ーー!」
不破「んは…かわいい…」
おでこにキスをする
明那は体をビクッと震わせる
不破「すぐ帰ってくるからね」
不破「いってきまーす!」
明那「ん”ーーーーー!!」
15時07分
“収録中”
(早く終わんないかなぁ)
(あきなどうなってるかなぁ)
そんなことを考えていやらあっという間に収録が終わった
不破「え”!?もう21時!?」
(さすがにマズイって…)
不破「先帰ります!お疲れ様です!」
そう言って足早に会社を出て急いで帰る
明那side
15時10分
明那「フーッ…フゥーッ…///」
(何も見えない、怖い…)
(身体暑いし…)
明那「ン”ン”ゥ…♡///」
(おしり…いいトコ、当たって…)
明那「ンッ….!ン”ン”….!♡///」
(やば…も..イクっ…!)
明那「っーーーーーー!!♡///」
明那「フゥーッ…フゥーッ…フゥーッ…♡///」
(ふわっち早く帰ってきて…)
17 時00分
明那「フッ…フッ…フッ…♡///」
(も…むり…出な….)
(どれくらい時間たったかもわかんない…)
(ふわっちぃ…)
明那「っーーーーー♡///」
(ふわっちのこと思い出したらイッちゃ…った..)
そのまま意識を失ってしまった
19時00分
(あれ、寝てた…)
(むしろ寝ててよかっ….!?)
明那「んんんん!?♡///」
(いいトコに当たりすぎてる…!///)
(むり…むり…むりっ…)
(てか、トイレ行きたい…!)
(朝からトイレ行ってない…!)
(やばい…むりむりむりむり…っ!)
明那「ン”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!」
ジョロロロロロロロロ
(めっちゃ出ちゃってる…///)
(もうやだぁ…)
(ふわっちぃ…)
明那「ン”ゥ….ン”ン”….!!♡///」
(やなのに…きもちぃ….)
明那「ン”ン”ン”ーーーーーー!!♡///」
(ふわっちはやく)
(ふわっちのほしい)
(はやくはやくはやく )
21時00分
明那「ン”ー♡ン”ン”ーー♡///」
(もうずっとイッてる…♡)
(なんも出てないけど…♡)
(ふわっち、ふわっち、ふわっち、ふわっち♡ )
(はやくぅ…ふわっちの大きいのほしぃ…♡)
(また、奥、犯されたいぃ…♡)
(痛いの気持ちよかった…もっと噛んでほしぃ…♡)
ガチャ
明那「!!!」
不破「あきな!!」
不破side
不破「あきな!!」
明那「ン”ーーー!!! 」
急いであきなに駆け寄る
ベッドはぐちゃぐちゃに濡れていて、顔もヨダレや涙で汚れている
不破「ごめんあきな!!大丈夫!?」
ベッドから明那の拘束を外し、さらに 目隠しと口枷を外す
明那「ハッ…ハァッ…ふぁっちぃ♡」
明那「ふぁっちのちょうだい♡///」
不破「え!?」
コメント
3件
最高すぎます!
ほんとに最高です!!!!! 続き待ってますーーーーー
まじで神!続き待ってます!