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第2章







僕は生徒会長。

払い屋をやっているってだけで普通の生徒,



ガチャッ__。


ドアを開ける音が後ろから聞こえた。


蒼井「おはようございます。会長」


後ろから副会長の声が聞こえる。


輝「おはよう。」


僕は少し後ろを向いて挨拶を返した


蒼井「会長,これ先生からです。」


副会長が僕の机に優しく資料を置いた。


輝「えぇ,まだ資料沢山有るのに。」


蒼井「僕も同じ気持ちです。」


副会長はそう言って席に着いた、


蒼井「頑張りましょうね会長」


輝「ん、頑張ろっか,」





第2章

”❤︎の数”で輝茜の”関係が?”_。

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コメント

2

ユーザー

わー、早くあんなことしたりしてるの見たいすね。 でも、活動休止の内容の方が 大丈夫なので続き楽しみに待ってます(*^^*)

ユーザー
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