コメント
0件
🍌攻め×⛄受け 既に付き合ってます
※地雷の方注意
誤字脱字、エセ関西弁等々読みづらいとは思いますがご了承くださいませ。
検索除けのため、一部単語を伏せております。
🔞のため背後注意
前回の続きです。
修行?
🍌「⛄」
⛄「どした?、眠い?」
ソファーに座っている⛄の背中に抱き着く形で座っている🍌が話しかける。
もとはソファーに体育座りになってスマホを見ていた🍌の脚の間に、⛄が腰掛けてきた為このような形になったのだが。
🍌「んーん、違くて」
⛄「ん?」
🍌「チュッ♡」
⛄「ッ//」
返事だけして目線はスマホに向いてるままの⛄のうなじに口づける。
⛄「も~////、何?」
うなじを手で押さえながら体をよじり、振り返る⛄。
🍌「今日さ、やりたいことあって」
⛄「おん」
後ろにいるまま腕を回し、”ココ”と言いながら胸を手のひらで包み込む。
⛄「胸?」
🍌「うん、ココだけでイけるようになろう♡」
⛄「…嘘だろ🍌」
🍌「この間、次はって約束したのに…」
⛄「そんな約束、俺した?」
🍌「約束破るんだ、ふーん」
⛄「うっ、そんなん」
正直身に覚えはない…と思ったが、この前シた時を思いかえしてみると言った…ような気がする。
⛄「っ//////」
🍌「思い出した?」
耳まで赤くなった様子をみると思い出したようだ。
動きを止めていた手で胸を揉むように動かす。
⛄「やっ///、んん///、🍌」
🍌「んー?」
胸を揉みながら服の上から突起の辺りを擦ると、少しずつぷくっと膨らんでくるのがわかる。
いたずらしている🍌の腕に⛄が手をかけ、止めようとしてくる。
⛄「んぅ////、や//、まって/////」
🍌「チュッ♡」
⛄「あっ////」
耳に口づけながら胸の突起を指先で擦ったり、人差し指で弾く。
⛄「や♡、っあぁ♡♡」
背中をピンとのけ反らせ、ビクビクと体を震わせる。
だんだんと止めようとした手が力を失なっていく。
🍌「チュッチュ♡」
⛄「あぅ♡、はぁ、は///」
うなじに口づけつつ今度は手のひらで優しく胸を包み、揉む。
⛄「ふ////、んん///」
顔が見たくなって、力なくもたれ掛かるようにしている⛄を優しくソファーへと押し倒す。
恥ずかしくなった⛄はクッションで顔を隠す。
🍌「おーらーふーくん」
⛄「/////」
🍌「ちゅーしたいんだけど」
⛄「っ/////」
🍌「ちゅーしよ」
チラッとクッションから顔をのぞかせると🍌の熱っぽい視線と目が合う。
⛄「~~ん///」
キスをしながら邪魔なクッションを⛄から奪い、よける。
🍌「チュッチュウ♡♡チュッ♡」
⛄「ん///、ふぅ、ん////」
🍌「ペロッ♡レロッ♡クチュッ♡」
⛄「ふぁ///、ん♡、んんぅ♡」
🍌「チュッ♡」
⛄「んんーー//////」
口の中を舌でなぞりながら服の中に手を入れ、胸の突起を摘まむ。
再びツンとし始めた突起の回りをなでる。
🍌「ン、チュッ♡チュクッ♡」
⛄「んん♡、んぅ、んッ♡」
唇を離し、上の服を捲るとツンとした突起を口に含み、吸いつく。
🍌「チューッ♡チュッチュウ♡」
⛄「あッ♡♡、あぅ♡」
突起を舌で転がしながら、反対の方も指で突起をクリクリといじる。
⛄「んぁ♡♡、は///、やぁ♡♡」
弱弱しく🍌の肩を押し、胸から離そうとしている。
🍌「逃げないで」
⛄「んゃ///、にげてな」
🍌「この手邪魔だね♡」
肩に置いていた手を取られ、ソファーに手首を押さえつける。
⛄「もう、胸嫌やぁ///」
🍌「でも止めないよ?」
⛄「うぅ…」
先程から腰がモジモジと動いているが無視をしている。
🍌「今日は胸しか触らないからね」
地獄の宣言をされたが、優しく唇にチュッとキスをされる。
⛄「んっ♡」
🍌「⛄、好きだよ」
⛄「🍌♡」
唇だけでなく、頬や鼻など顔中にキスを降らしていく。
🍌「頑張ろうね、⛄」
⛄「う、がんばる」
🍌「いいこ、チュッ♡」
⛄「♡」
こうして⛄の修行?は始まったのだった。
やっと書けました。
🔞はどうしても賢者タイムが発生して手が止まってしまうのです。
後1話続く予定です。