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苺の話

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苺の話

2 - 修行?

♥

510

2023年12月31日

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※地雷の方注意

qn攻め×or受け 既に付き合ってます

誤字脱字、エセ関西弁等々読みづらいとは思いますがご了承くださいませ。


🔞のため背後注意

前回の続きです。










修行?



qn「or」

or「どした?、眠い?」

ソファーに座っているorの背中に抱き着く形で座っているqnが話しかける。

もとはソファーに体育座りになってスマホを見ていたqnの脚の間に、orが腰掛けてきた為このような形になったのだが。


qn「んーん、違くて」

or「ん?」

qn「チュッ♡」

or「ッ//」

返事だけして目線はスマホに向いてるままのorのうなじに口づける。


or「も~////、何?」

うなじを手で押さえながら体をよじり、振り返るor。

qn「今日さ、やりたいことあって」

or「おん」

後ろにいるまま腕を回し、”ココ”と言いながら胸を手のひらで包み込む。


or「胸?」

qn「うん、ココだけでイけるようになろう♡」

or「…嘘だろqn」

qn「この間、次はって約束したのに…」

or「そんな約束、俺した?」

qn「約束破るんだ、ふーん」

or「うっ、そんなん」

正直身に覚えはない…と思ったが、この前シた時を思いかえしてみると言った…ような気がする。


or「っ//////」

qn「思い出した?」

耳まで赤くなった様子をみると思い出したようだ。

動きを止めていた手で胸を揉むように動かす。

or「やっ///、んん///、qn」

qn「んー?」

胸を揉みながら服の上から突起の辺りを擦ると、少しずつぷくっと膨らんでくるのがわかる。

いたずらしているqnの腕にorが手をかけ、止めようとしてくる。


or「んぅ////、や//、まって/////」

qn「チュッ♡」

or「あっ////」

耳に口づけながら胸の突起を指先で擦ったり、人差し指で弾く。

qn「や♡、っあぁ♡♡」

背中をピンとのけ反らせ、ビクビクと体を震わせる。

だんだんと止めようとした手が力を失なっていく。

qn「チュッチュ♡」

or「あぅ♡、はぁ、は///」

うなじに口づけつつ今度は手のひらで優しく胸を包み、揉む。

or「ふ////、んん///」


顔が見たくなって、力なくもたれ掛かるようにしているorを優しくソファーへと押し倒す。

恥ずかしくなったorはクッションで顔を隠す。

qn「おーらーふーくん」

or「/////」

qn「ちゅーしたいんだけど」

or「っ/////」

qn「ちゅーしよ?」


チラッとクッションから顔をのぞかせるとqnの熱っぽい視線と目が合う。

or「~~ん///」

キスをしながら邪魔なクッションをorから奪い、よける。

qn「チュッチュウ♡♡チュッ♡」

or「ん///、ふぅ、ん////」

qn「ペロッ♡レロッ♡クチュッ♡」

or「ふぁ///、ん♡、んんぅ♡」

qn「チュッ♡」

or「んんーー//////」


口の中を舌でなぞりながら服の中に手を入れ、胸の突起を摘まむ。

再びツンとし始めた突起の回りをなでる。

qn「ン、チュッ♡チュクッ♡」

or「んん♡、んぅ、んッ♡」

唇を離し、上の服を捲るとツンとした突起を口に含み、吸いつく。

qn「チューッ♡チュッチュウ♡」

or「あッ♡♡、あぅ♡」

突起を舌で転がしながら、反対の方も指で突起をクリクリといじる。

or「んぁ♡♡、は///、やぁ♡♡」


弱弱しくqnの肩を押し、胸から離そうとしている。

qn「逃げないで」

or「んゃ///、にげてな」

qn「この手邪魔だね♡」

肩に置いていた手を取られ、ソファーに手首を押さえつける。

or「もう、胸嫌やぁ///」

qn「でも止めないよ?」

or「うぅ…」


先程から腰がモジモジと動いているが無視をしている。

qn「今日は胸しか触らないからね」

地獄の宣言をされたが、優しく唇にチュッとキスをされる。

or「んっ♡」

qn「or、好きだよ」

or「qn♡」


唇だけでなく、頬や鼻など顔中にキスを降らしていく。

qn「頑張ろうね、or」

or「う、がんばる」

qn「いいこ、チュッ♡」

or「♡」







こうしてorの修行?は始まったのだった。







やっと書けました。

🔞はどうしても賢者タイムが発生して手が止まってしまう病気にかかってます。

後1話続く予定です。

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