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前回のあらすじ ネアはパッチョに誘拐された!

なぜ…なぜこうなった…?

私は今、パッチョ君に担がれていた!

『あの…なぜ私は担がれているのでしょう…?』

「逃げないように」

信用0じゃん…悲しい…まぁ仕方ないか。転入生だし。

にしても年頃の乙女(?)を許可なく担ぐのはどうかと…

「着いたぞ」

『ゲフッ』

落とされた…人の心無いんかこのパッチョ…

あっそこの生徒!伝われ渾身のへるぷみー!

☆別視点☆

「うわ…いつもに増して殺気やべぇ…」

「近づかんとこ…」

「怖…」

「お前のへるぷみー受け取った!

しかし怖すぎるから無理!じゃあな!」

☆ネア視点☆

あいつさては見殺しにしたな?許さんぞ…

1日7回はタンスの角に足の薬指ぶつける魔法かけてやる…

「おい」

『ヘっ⁉︎』

「話聞いてるのか」

『聞いて無いでs((殴』

『痛った!』

「はぁ…まぁいいや。さっきも言ったけどお前に聞きたい事がある」

『なんでしょうか?』

「君ただの2本線じゃないでしょ」

『…ナナナナンノコココトデショウウカカカカ』

まずい。バレたのか?この際言ってしまった方がいいか?

「さっき監督生がただの2本線じゃないだろうと君に言っていた。」

コイツ盗み聞きしてたのか!

「監督生の実力は本物だし、嘘では無いだろう」

「極め付けは“あなたは私より強い”と言ってたからな」

あーやっぱりーこの流れだと聞いてますヨネー

「ただの2本線が監督生に勝てるとは思えない。だから聞く、お前は何者だ?」

あーどうしようどうしよう。母さんのザッハトルテ勝手に食べた時より焦ってる。

でも言えないよねやっぱ!うん!無☆理☆

『それは言えn』

「は?(圧」

わー殺気。すごい殺気。キャーコワーイ

けど言ったら終わっちゃうんだよなぁ私の普通の学生生活

「言わなかったら◯すけど?」

言わなくても終わりそうだわこれ。

『はぁ…じゃあ明日私の部屋に来てくださいよ…』

「なんで?」

『他の人に聞かれたくないので』

「ふーん」

『では私はこれで…』

今だネア!全力で走rあ駄目だ廊下走ったら駄目だ。

普通に帰ろう…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今更ですけど口調迷子&キャラ崩壊がセットってやばくないですか。

そう言えばスプラはビックランですね!私は二時間半という限られた時間(みまもり設定(泣)で

108個イクラを納品しました。少なすぎます。ええ。二時間半あったというのに108個?

ふざけないで?てか飽きてきたんで切ります。すいません。では。

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