こんめる〜!!
⚠️注意
・キャラ崩壊気味
・飛ばし気味
これでも許せるよーって人だけ読んでください。
んじゃぁ早速、
ぴの「ふ、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、」
ぴの「ちろるさん、起きて、」
ちろる「んー、?」
ちろる「起きるー、」
ちろる「起きたー、」
ぴの「起きてないじゃんー、」
ちろる「んん、、、」
ちろる「まだ眠い、、、」
ぴの「まーた深夜までゲームしてたの?」
ぴの「早く寝なさいって言ったよね?」
ちろる「だってー、『ゾム』って言う名前の人が上手くて、、、」
ぴの「だってじゃない!!いいからさっさと起きるよ、」
ぴの「今日は入学式なんだから!!」
ちろる「はーい、、、」
ぴの「はい、朝ご飯!!」
ちろる「…うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!✨️✨️」
ちろる「美味っそおおおおおお!!!!!!!✨️✨️」
ちろる「もしかしてぴのさん、天才??」
ぴの「えへへっ!知ってた!!」
ちろぴの「いただきまーす!!」
ちろぴの「ごちそうさまでしたー!!」
ちろぴの「行ってきまーす!!」
飛ばし多くてすみません!!
ぴの「どんな先生かな〜?」
ちろる「優しい先生がいいよね〜、」
ぴの「ね〜、」
ちろぴの「ね〜!」
ちろぴの「wwwwwww」
??「あっ、あれは…」
??「おい、ショッピ!!」
ショッピ「なんや、チーノ」
チーノ「ロリが居るぞロリが!!」
ショッピ「え、マジ?どこどこ、」
チーノ「あそこやあそこ、あのイケメンの隣におる娘や、」
ショッピ「うわ、マジやん!!」
ショッピ「よし、チーノ行くぞ!」
チーノ「言われずともや!!」
チーノ「あの〜、そこのお2人さん?」
ちろぴの「はい?何でしょうか、(ニコッ」
チノショピ「くっ、!美男美女、、、!!」
ちろぴの「?あのー、」
チーノ「あ、そうそう、あの、」
チーノ「あなた達って、ちろぴの我々学園の生徒ですか??」
ちろぴの「あ、はい、そうですけど、」
ショッピ「いや〜、僕達もちろ我学園の生徒なんですよ〜!!」
ちろぴの「ア、ハイ、ソデスカ、」
チノショピ「なので、一緒に行きませんか!?」
ちろる「すいません、ちょっと無理d」
ぴの「いいですよ!!」
ちろる「…え?」
ちろる「いやいや、ぴのさん!なんで!?」
ぴの「え、?だってちろぴの我々学園の生徒なんでしょ?」
ぴの「だったら別にいいじゃん♪」
ちろる「いやいや、嘘ついてる可能性もあるでしょ!?」
ぴの「でも、ちろるさんよりも背ちっちゃいよ??」
ちろる「…いやそうだけども!!」
ちろる「それは、初対面の人に向かって言っちゃいけないって!!」
ぴの「えー、そうなの〜?」
ちろる「そうなの!!」
ぴの「そうなんだ〜!!」
ぴの「てことで、行きましょうか!!」
ちろる「ちょちょ、待てぇい!!」
ちろる「名前も知らない人と行くの?」
ぴの「!それもそうか!!」
ちろる「でしょ?だから一緒に行くのはやめy」
ぴの「お名前なんて言うんですか?」
ちろる「いや、そういう問題じゃなーい!!」
ちろる「大体!!初対面の人と!!」
ちろる「しかも急に話しかけてきた人とコミュニケーションをとろうとするんじゃない!!」
ぴの「ちぇー、」
チノショピ「イライラ、、、」
ちろる「とにかく!一緒に行くのはやm」
チーノ「あのー、ちょっと、もういいですか?」
ちろる「ああすみません、いいですよ」
チーノ「おけです、」
ちろる「ではこれd」
チノショピ「よっこいしょっと、(持ち上げ」
ちろる「…え??」
ぴの「うわー!たかーい!!」
ちろる「いや、呑気かよ!!」
ちろる「ななななななにするんですか!?」
チノショピ「いいって言ったから、、、」
ちろる「!?」
ぴの「たかいたかーい!!」
ショッピ「喜んでくれて嬉しいです^^」
ちろる「(´Д`)ハァ…」
チーノ「ため息なんかついてどうしたんですか??^^」
ちろる「…いや、なんでもないです。」
チーノ「そですか〜^^」
チーノ「ちろるさん、ちろるさん!!」
ちろる「はっ、はいぃ!!」
チーノ「やっと起きましたか、」
ちろる「えっ!?俺寝てたの!?!?」
チーノ「はい、ガッツリと。」
ちろる「ところで、、、ぴのさんは?」
チーノ「あー、ぴのさんなら、あそこでショッピと話してますよ。」
ぴの「え〜!!ショッピくんも2年生なんだ〜!!」
ショッピ「そですよ〜!!」
ぴの「え、ショッピくんとおんなじクラスになりたかったな〜!!」
ショッピ「僕もです〜!!」
ちろる「そういえば、なんで僕達の名前知ってるんですか!?」
チーノ「ぴのさんから聞きました。」
ちろる「(´Д`)ハァ…」
??「チーノー!ショッピくんー!!」
ショッピ「お、チーノ、トントンが帰ってきたぞ。」
トントン「おはよう〜!!」
ショッピ「おはようございます、トントンさん。」
トントン「さっきからシャオロンがうるさいねん。」
シャオロン「いやや〜!!俺はSクラスに行きたいんや〜!!」
説明しよう!!
ちろぴの我々学園にはS、A、B、Cのクラスがあり、
Sが一番賢く、Aが2番目に賢く、Bが三番目に賢く、Cは落ちこぼれ(?)のクラスなのだ!!
トントン「ところでー、」
トントン「そこのお2人さんは?」
ちろる「あ、こんちゃ!ちろるです〜、」
ぴの「こんちゃ!ぴのです!!」
ちろぴの「ちろぴのです!!」
トントン「俺は、トントン、よろしくな!」
ちろぴの「よろしく!!」
鬱「あら、かわい子ちゃん」
鬱「そこのお嬢さん、お名前は?」
ぴの「あ、私はぴのって言います!!」
ぴの「あなたは?」
鬱「僕はウツ(鬱)って言います、よろしく、(ニコッ」
ぴの「あ、よ、よろしくお願いします。」
トントン「初対面の子を口説くな、(ベシッ」
ゾム「あー、やっと見つけたー、」
ゾム「って、なんか2人くらい増えてない?」
トントン「あー、こちらの方々は、」
ちろる「こんちゃ!」
ぴの「こんちゃ!」
ちろぴの「ちろぴのです!!」
ちろる「ちろるって言います!!」
ぴの「ぴのはぴのです!!」
ちろぴの「よろしくお願いしまーす!」
ゾム「え、ちろるってもしかして、」
ゾム「あの、ちろるさん、フォートライトってやってます?」
ちろる「え、あぁ、はい。」
ゾム「僕、ゾムっていうんですけど、」
ちろる「えっ!!」
ちろる「もしかして、昨日の夜10時にやってました?」
ゾム「はい!バリバリやってました!!」
ちろる「なんか僕達、気が合いそうですね!!」
ゾム「はい!!」
ゾム「あの、敬語外していいですか?」
ちろる「あ、どぞどぞ。」
ゾム「はーっ!!疲れたー!!」
ゾム「敬語はなんかしらんけど、疲れるなぁ、」
ゾム「ちろる、、、くんでいい?」
ちろる「あ、はい。」
ゾム「よろしくな!!早速遊ぼうぜ!!」
ちろる「いいですよ!!遊びましょう!!」
トントン「…さてと、」
トントン「ゾムの子守はちろるくんに任せてっと、」
トントン「みんな何クラスやったー?」
鬱「俺はBだったー、」
チノショピ「僕達もです、」
シャオロン「俺もBやったわ、、、」
トントン「おー、みんなBかーっ!!」
トントン「俺もやでー、」
トントン「ゾムも確かBやったわ、」
トントン「ぴのちゃんは?」
ぴの「あっ、わっ、私ですか?」
トントン「うん。」
ぴの「あっ、私はまだ見てなくて、、、」
トントン「ほんなら見に行こうや、」
ぴの「あっ、はい、!ありがとうございます、!!」
トントン「ゾムー!ちろるくんー!!帰ってきてー!!」
ちろる「あ、おけでーす、!」
ゾム「はーい、、、」
トントン「よし、見に行こか、」
ぴの「はいっ!!」
トントン「靴箱ついたでー、」
トントン「えっとー?ちろるくんとぴのちゃんはっと、」
トントン「お!!すごい!!」
トントン「ちろるくんとぴのちゃんSクラスだって!!」
ちろぴの「…え??」
チノショピ「いやー、ちろぴの様!!お鞄お持ちいたしましょうか?あっ、靴でも舐めましょうか!!」
ちろぴの「あっ、いや、大丈夫です、、、」
鬱「ぴのちゃんすごいやん!!」
鬱「ところでー、」
鬱「どうです?放課後、僕と一緒にお茶でもー、」
ぴの「あ、えっと、予定がなかったか確認してみますね。」
シャオロン「ていうか、なんでなん!!」
シャオロン「なんで俺がSクラスじゃないんや!!」
シャオロン「俺は一番目立ちたいのに〜!!」
ちろる「あっ、でも考えてください!!」
ちろる「Bクラスの人がなんかすごいことしたら、それこそ目立ちますよ!!」
シャオロン「……確かに…、」
ちろる「でしょでしょー!!」
ゾム「そーいや、Sクラスって何がすごいん?」
全員「…え??」
シャオロン「いやー、まさかゾムが何がすごいかすら知らんとは…、」
鬱「ほんとに呆れるわ。(´Д`)ハァ…」
ちろぴの「うんうん、」
トントン「まぁ、そろそろ行こうか、」
全員「はーい!!」
チノショピ「じゃ、僕達こっちなんで、」
ちろぴの「じゃ、」
トントン「またな、」
鬱「ん、」
ゾム「またなー!!」
おかっえりっなさーいっ!!
大分長かったんじゃないでしょうか!?
もうちょっとで4000文字w
結構中途半端(?)なところで終わりましたねー、
はい、
おつめる!
ちろる「おつちろ!」
ぴの「おつぴの!」
トントン「おつとん!」
チーノ「おつちの!!」
ショッピ「おつしょぴ、」
ゾム「おつぞむ〜!」
シャオちゃん「おつシャオ⭐️」
コメント
20件
ちろぴの出てくるのが嬉しい!!!!!
調べながら見たけど、「〇〇の主役は我々だ」がわからん...
ンンンンンンン…え、ちろぴの尊し†┏┛墓┗┓†ぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁ...(lll-ω-)チーン