ー部屋
な「…じゃあ挿れるね」
い「うん///」
い「〜〜っ゛♡ないこぉ…///んっ///♡」
な「もうそんな声出しちゃって…かわいいね♡」
い「…///っ///♡あっ///♡そこッきもちい…///♡」
ー数十分後
な「あーまろ可愛かった♡」
い「恥ずかしいからやめてや///」
い「…急に誘ったのに、来てくれてありがとうな」
な「全然いいよ。まろのこと好きだから
誘ってくれるの嬉しい」
い「…///俺もないこ大好き」
そう言った俺の首元にはないこに付けられた
スタンプが残されてる。
これでないこのものになれた。
そんな気がする。
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