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〈 仕返しの演技 〉
・悪猫メインストーリーの舞踏会編です
・リア主が出ます
〈 リア主 〉
貴族「ーーー！」←ワザとぶつかって来た
主「…」
ゴクッ←神経障害性疼治療痛を飲んだ
主(ナイフ見っけ♪これで…)
ザシュッ
貴族「え…」
主「これ持って？」←血が付いたナイフ
貴族「そ､そんな汚いm」
主「持って？(*^^*圧」
貴族「ﾋｴ…ﾊｨ…」
主「解毒薬を飲んで…」
ゴクッ
主(い”っ…少しだけ痛いな笑笑けど､演技の準備は出来た！)
貴族(え涙出てる…ま､不味い!!)
主「うわあぁぁぁん！！」
一瞬にして目線が集まる
ちなみに目の前に居る貴族以外の周りは、 主を子供だと思ってます
だって身長165なんだもん☆
フィン「一体何が …」
貴族「わ､わしは！この小娘n」
主「この人にぶつ”かっち”ゃ”ってっ…謝ったのにナイフで刺して来たの！う”ぅっ…」
貴族「え…??」
フィン「少し話をしようか？」
貴族「はい…」
他の貴族「あの貴族､東の大地の貴族よね」
他の貴族「子供相手に怪我させるなんて…」
主「あはは笑笑こんなん痛くないっての笑ザマァ笑笑」
↑痛みに慣れてる人
ユ「主様！」
主「怪我してもうたー｡」
ユ「手当てをするので､此方に！」
主「はーい。」
この後その貴族は逮捕され､主は三十分怒られました☆
説教は過呼吸になるので説教は✕
べ「何故あんな事をしたんですか？」
主「ワザとぶつかって来て､ムカついたから。」
べ「もうしないで下さい。」
主「はい。」
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