/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
クラスの人でめっっっちゃBL小説作りたかったから作りまっす。
許可となマジでとって無い（（
⚠︎注意事項
n/m/m/n
俺のクラスの人でBLです。
完全に俺の妄想です
口調とか覚えてる訳が無いので変
後俺も途中で出てきます
それではどうぞ
優⇨すぐる 「」
祐仁⇨ゆうしん 『』
ーーーー
ーー
「祐仁めっちゃ転けてたし笑」
『それしか言ってないじゃん優笑』
団でサッカーをしていた俺達
二人共汗だくだ。教室では俺と優の2人きり
今から服を着替えて優と一緒に帰る予定だ
……
「何だよそんな見て…変態か？笑」
『ごめん優…もう我慢出来ない』
ドンッ
優を机の上へ押し倒した。
「…え？？」
急な展開で良く分かってなさそうだ
ゆっくりと顔を近づける
顔と耳が赤くなっていてかわいい
ちゅっぅ
「んぐぅっ！？///」
ちゅくぅっちゅくっ
「ふむっぅ…んぅっ…///」
ぷはっ
「はぁーっ//はぁーっ//」
何するんだよ！こんなの、…その…
せ、せっ……みたいじゃんっ…//」
「しかも、ここ教室だし……先生とか…
絶対来るって！！//」
『俺は良いけど…？』
「俺が良く無いってこと！！//」
『まあまあ、最初は優しいのからやっていこっか』
するっ
「ん…っ//」
こりこりっ
「んん゛っぅ…//あぁう゛ッ/// 」
「ふ゛ーッ//ふ゛ーッ//」
ぐりっぐりぐりっ
「う゛ああ゛ぁっつ！///うぅ゛/// 」
〜〜〜？笑
ーーーー
「まっへぇ…！祐仁っ！！//人来てるぅっ…！//」
『だから？笑俺別に見られても良いって言ったじゃんか』
「いやだっぁ！！やめでぇっ…！！//」
ガラガラッ
（ん？お、あぁ！？こ、公式…CPだと…！？）
俺 あ…な、何かごめんなさい。じゃーのぉ！！（そんな事ぜっってぇ言わん）
「あ、あぁ…うぅ…あ…泣」
『泣かなくても大丈夫だよ
そんな事忘れる位気持ちよくしてあげるから♡』
「うぅ…」
ーーーー
ーー
見てくれてあらがとうございました！！
2人共受け何だけど、優はマジで相手が誰だとしても受けだよ。あいつは……
コメント
3件
おすすめ出てきたんで見たら最高すぎます！フォロー確定だ、、、♡
受けさん私のところも何人かいるんですよねぇ( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ
