テラーノベル
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注意
死ネタです。
それでも良ければどうぞ。
キョウヤside
プリズムタワーでの崩壊。
俺は現影響を与えている場所へ到達した。
周りは禍々しく、一人で立っているのがやっとだけど、誰かがやらなきゃいけない。
俺は深呼吸をして中に入る。
場は接戦、もしかしたら負けるかもしれないッ!
ダメだ!負けたらこの街はッ!
『おうおう、接戦だなァ?』
キョウヤ「…ッテオさん!?」
テオ『テオさん来てやったぞ、一緒に懲らしめようか?』
心強いッ!貴方とならいけますッ!
全てが終わったあと
キョウヤ「助かりました、あとは帰るだけです、一緒に帰りましょ?」
テオ『……うん、そうだなぁ。先に帰ってもらっていい?』
キョウヤ「…なんで?」
テオ『やることあんだよ、俺には。』
テオさんはそのまま歩いて行く。
待って、ダメだ。行かせたらもう会えなくなる気がするッ!!
俺はテオさんの腕を掴んで……。
キョウヤ「止めて、行かないで下さいッ!!」
テオさんは驚いた表情をしながらもすぐ優しい顔になり。
テオ『…キョウヤは心配症だなぁ、大丈夫だよ、必ず帰る。約束する。』
スルリと腕が抜けてテオさんは深淵部へと姿を消した。
瞬間プリズムタワーはグラグラと揺れ、脱出した時にはタワーは見るも無惨な姿だった。
あの人は?無事か??
いや、待て。あの後すぐに壊れたんだ……。
俺は見殺しにしてしまった…???
待って、行かないで……。貴方にはまだ早すぎるッ!!
カラスバside
間に合わんかったかッ!
タワーの外で蹲っているキョウヤを見て安心した。
無事だったんだと……。
カラスバ「キョウヤッ!無事やったんやな!!ならテオも無事やろ?どこにおるん?」
俺の問い掛けにキョウヤは何も答えない。
嘘やろ??
あの……、瓦礫の中に居るん?
ずっと黙りだったキョウヤが
キョウヤ「オレのせいなんですッ!俺がッ無理にでも連れ戻せていればッ!!」
こんな事には……、泣きながら言うが……。
何処かで予想は出来ていた。
きっとアイツは自分を犠牲にするんだと。
それが今だったということ。
カラスバ「…キョウヤは悪うない。悪いんはサヨナラ言わんかったアイツが悪いねん。ほんで何でか分からんけどアイツは生きとる気がする、だから悲しむ暇ないで?」
テオside
2年後
ぐーっと背伸びをして再びミアレシティへ戻る。
色々あったなぁ、俺死んだことになってるし名前も変えた。容素も変えてThe陰キャになった。
手持ちポケモンも変えて全て未進化の10レベ以下にした。
コレで分からんだろ……。
久々のミアレシティ。
変わってない、タワーも無事になった。
良かった良かった。
街を歩いてもサビ組の下っ端にバレない。
だから油断したんだ。
キョウヤ「そんな変身してもわかりますよ??」
カラスバ「アカンなぁこれだから周りを気にせんと行かんよなぁ??」
何で、どうして?
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