適当小説〜
えっとな
主人公
名前 結羽
性別 男
性格 優しい
ヤンキー
友達
名前 璃空
性別 男
性格 ヤンチャボーイ
敵(?)
名前 涼太
性別 男
性格 ガラ悪い
こんな2人の物語…スタート
結羽「ん…朝か」
「今日は学校行くか…」
母「結羽〜早く降りてきなさい!」
結羽「分かってるよ」
こうして俺の変わった一日が始まる。
でも学校に行ったら全てが変わった…
あんな事があったから。
結羽「…」
モブ「あいつってボソッ」
モブ「ヤンキーじゃんボソッ」
結羽(聞こえてんだよ…来なきゃ良かった…)
屋上
結羽「ここは誰も居ないんだな…最適だわw」
結羽(?誰か来たのかよ…)
璃空「結羽〜おはよぉ!」
結羽「ウォッビビった…んだよ璃空かよ」
璃空「驚いただろ!★」
結羽「朝から元気だな…」
璃空「呆れんなよ!w」
結羽「www」
こいつは璃空
俺の親友だ
性格はうるせぇけどまぁ良い奴だ
結羽(?また誰か来た…)
涼太「あ”?誰か居んのかよ…だる」
結羽「…は?」
突然で多少ビビったなぜなら璃空が突然震え始めたのだから
璃空「こいつ…やべぇよ…結羽逃げるぞッ!」
結羽「どういうことだよ…?」
璃空「質問は後だ!」
俺はこの時不思議だった…喧嘩の強い璃空がなぜこんなに怯えるのか…
理由を聞いたら衝撃だった…
結羽「あいつ…犯罪者じゃねぇかよッ」
璃空「あそこに居たまんまだと俺ら…4んでたぞ…」
結羽「ありがとうな…璃空」
璃空「どいたま…」
話を聞くと内容はこうだ…
あいつは複数の人を殺って来たヤクザ並のヤンキーだ…初めて聞いた俺も流石にビビりはした…こんな俺らのあいつから逃げる話。
続きはいつか。
じゃあな
コメント
1件
即興で思い付いたのでよく分かんないと思う。すまん