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コメント
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アホ主）えーでは始めていきたいと思います！
今回の物語の主人公は、ソ連で行きます。題名はロシア語で 絶望（отчаяние）です。なんかロシア語書いてあるけど翻訳に頼り切っているので翻訳したほうを見てください。
後しばらくすっぽかしてすいませんでした！🙇
Дерьмо отчаяние（絶望） 🇷🇺蘇連）………R сыт этим по горло. Нацисты мертвы, нет, не мертвы. R привел тебя к «разрушению или краху»? ………Бля …Если бы все так обернулось, мне следовало бы что-то сказать как следует… но теперь уже слишком поздно.Теперь, когда это произошло, что останется для Я? Что останется для Я? Сожаление? Вина? Нет, все по-другому… Это просто пустота, Я потеряла того, кого любила… Тебя, который раньше светил на Я… на Я с такой нежностью, как солнце, больше нет…（………Яはもううんざりだ。ナチは死んだいや違うЯが……Яがキミのことを”破滅いや崩壊”に導いたのか？………クソが…こんなことになるのならば…ちゃんと言っておけば…な…………しかしもう遅い遅すぎたんだ…こうなってしまった以上Яに何が残る？Яに何が残るんだ？後悔？罪悪感？いや全部違う…虚しさだ愛していたものを失った…な……………………Яを…Яのことを太陽の様に優しく照らしてくれたキミはもう居ないのか…）
アホ主）はい終わりですこれが本当に関係する話だったら…ナチスはﾀﾋんだということなんでしょうか…まぁさようなら(^^)/~~~
