どうもぉ こんにちは、マグロのたたきですぅ
今回は久しぶりのシリーズ!!
題名は「助けた相手がまさかの、金持ちのヤンデレでした」です。
いやー自分ってこういう話し好きなんすよね
⚠注意事項⚠
・ご本人様には関係ない
・キャラ崩壊あり
・学パロ
・少し、主の好きなアニメも混ざってる
・最初、zm×モブ表現あり
これが良い方はどうぞ
【emさん視点】【エピローグ】
私は思ったんです。
なぜ、人間は恋をするのか。
人を愛するのか。愛せるのか。
分かんなかったんです。
でも、これは
恋愛なんてしたことない私と
本当の愛を知らない彼の
恋愛ストーリーでした
【カフェ】
『ガッシャーン』
モブ)「本ッッッッ当に最低!!」
??)「………」
モブ)「もう、顔も見たくない!さよなら」
ci)「うわぁ、あそこまでこっぴどく降るんだwてかよく見たらアイツ隣のクラスのヤツやんw」
em)「ねぇ、なんでさっきの人怒っていたの?」
ci)「ん?分かんないけど…女の嫉妬じゃね? 普通にイケメンだし」
em)「へぇー…なんで人間って嫉妬するの?」
ci)「んー〜…俺も詳しくは知らないけど。自分の彼氏には自分だけを見て欲しいからね!」
em)「へぇー」
嫉妬…ねぇ。
私にはそんなのは来るんでしょうか
私の名前はem。恋人経験はゼロだ
私には愛という感情がない。
好きなアイドルには、かっこいい、可愛い…ってよく聞くけど、私には当たり前にそんなのが無い
いくらかっこいいと言っても別にかっこよくないし、可愛くもない。
これを言っていたら怒られるかもしれない。
でも、全て本当のことを言っている
かっこよくないなら普通に言えばいい物を、なぜ言わないのかがよく分からない
ci)「待って、最悪〜雨降ってきたんだけど」
em)「大丈夫ですか?家まで送って行きましょうか?」
ci)「あ〜大丈夫。彼氏が迎えに来てくれるから」
em)「わかりました」
ci)「じゃあ、今日はありがとね」
syp)「いつも、ciをありがとうね」
em)「はい。こちらこそ、いつも楽しいです」
syp)「フフッ…それは良かったよ」
ci)「それじゃあバイバイ」
em)「ばいはーい…」
仲良いですねあの二人…恋人か
あんな風にやるのか恋愛って…
そう思いながら、家に帰ろうとした矢先
em)「あ」
そこには、さっきカフェでこっぴどく振られた男性がいた
em)「イケメン…ハッ!!!」
何を思ってるんだ私
それにしても・・・こんな雨の日に傘刺さないで何やってるんだろ
em)「あの!!」
??)「ビクッ」
em)「傘、入ります?」
??)「!?」
この人…前髪長くて目が見えない
だけども分かる。この不気味な威圧感
??)「でも、あなたが濡れますよ」
em)「んー〜…………家近いんで…」
??)「フッwアハハww」
em)「??」
??)「その反応w…絶対家遠いやろw」
この人、怖い人かと思ったけど……
??)「wwwwww」
em)「フフッ」
二人)「アハハww」
笑うんだ
??)「あ〜久しぶりにこんな笑ったわw」
em)「そうなんですね」
??)「あ〜…俺の名前は」
zm)「zmや。よろしく」
em)「自己紹介まだでしたね。私の名前は、emです。」
zm)「emさんね〜…emさんって隣のクラスの子やろ」
em)「あっ、知ってるんですね」
zm)「あぁ。しかも今日、カフェにもおったし」
em)「そこまで」
zm)「ちな、俺の元カノemさんと同じクラスね」
em)「そうなんですね!!気づきませんでしたw」
zm)「あ〜wあいつ、メイク濃いもんなw」
em)「そうなんですね笑」
zm em)「www」
『ブブブブ』
em)「あ、早く帰らないとだったんだ。それでは」
zm)「待ってemさん。」
em)「どうしました?」
zm)「明日、教室行くから」
em)「わかりました。待ってますね ニコッ」
zm)『ドキッ』
あの人…イケメンだったな
明日も会えるなんて楽しみ
でも、明日何が起きるなんて知る由もないなかった
【次の日】【昼休みの教室】
zm)「好きです️♡」
em)「え?//」
終わりですぅ。どもども〜
こんにちわぁ⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
いつも見て下さりありがとうございますぅ🙇♀️🙇♀️
それではバイチャ( ´・ω・`)ノ~
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