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私は、黒バラという組の総長、
明日東京卍會と抗争をする
もちろん勝つつもりだ
私にも仲間だっている、
副総長のみか
情報担当のかな
そして、戦力のみんな
私は誰も知らない総長って呼ばれてる
そう思いながら私はふかふかの布団で寝る
「……………zzZ」
朝
「ん…………もう朝か……」
抗争は夕方からだ。
私はゆっくり支度をして
外に出る、
光り輝く太陽の光が
私を照らす。
こうして私の一日が始まる。
「今日も頑張ろ、!」
と意気込んだ私は学校に行く。
ひたすら歩く。
ひたすら歩いてようやく学校に着く。
学校の玄関でみかに会う
私がみかに「おはよ、!」と明るく挨拶をした
だがみかは「お、おはよう……」と、元気なさげに言った
みかは朝が苦手なのだ
「ほら!教室行くよ!」と私がみかの手を引っ張る。
みかは、「ちょっ!!」っとびっくりした顔でそういった
なんだかんだで教室に着く。
「おはよう!」私がみんなに声をかける
するとみんなが当たり前のように返事を返してくれる
「ほら!みかも!」と私が言ったらみかが
「おはよう!みんな!」と言って笑ってた
私は、(やっぱり演技上手いな)、っと思いつつ席に座った
今の時刻は8:12分だ。
もうすぐ先生が来ると思ったのだろうか、
立っていたみんなが座り始めた
そんな教室に響くドアを開ける音
ガラガラガラガラ
「席に座れ〜」と先生が言った
するとクラスの誰かが「もう座ってますよ」
と声を上げた
「オォ〜偉いな、でも、今日も佐野達は遅刻か、」
と先生が言った
「そうみたいですね」と私は声を上げた。
「んじゃあ、気を取り直して、出席をとるぞ」
すると一人一人の名前が呼ばれていく
呼ばれた人は返事をする
その繰り返し
ようやく出席を取り終わったら
朝の会だ
宿題を出し、
先生の話を聞く。
朝の会が終わり自由時間になると
すぐに席を立ち友達の所へと行く人もいれば
机に座ったまま本を読む人もいる。
私は、席に座ったまま、絵を描く
暇つぶしをするかのように、
そして時は流れて
帰りの時間
私は誰よりも早く家に帰った
特服を着て外に出る
髪型も整え
外に出る