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暫くの間放置しててすみません

では、前回の続くからどうぞ




中村裕也【】

谷崎あきら「」

笠縫聡太『』

氷翠狐菜{}





{あーそういう関係なのね}

【?どういうこと?】

『それより授業がそろそろ始まるから準備しようか』

【ホントじゃん!やばい早くしないと】





帰りの会






【疲れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】

「お疲れ様」

『それにしてもここまで勉強ができないとはね』

【別にしなくてもいいじゃん理科なんて】

「そうだけどできたほうが将来なんかに役に立つよ多分、、、絶対!」

【どっちだよ、、はぁ勉強やだな】

『それなら勉強会でもするかい?』

【名案じゃん!】

「えぇっ誰の家でするの?」

『僕の家はちょっと無理だね』

「僕もなんだけど」

【僕も、、、】

{何の話をしてるの?}

【あのね、今日勉強会をしようと思ったんだけどね】



{あら、そんなこと、じゃあ私の家でする?}

【いいの?】

{いいわよ、ちょうどわからないところがあったから}

『じゃあこのあと氷翠くんの家で勉強会ということでいいかい?』

【じゃあ氷翠くんの家に出発!】

「氷翠くんの家なら僕知ってるよ、ここを右に曲がるんだよね」

{あきらくん、、、そこは左よ}

「えぇっ!じゃあつぎは、、、」

{あきらくん道案内は私がするから}

【あっ猫ちゃん!】

『ほんとに裕也君は猫が好きだね』

【あれ?いったっけ?】









変なとこで切ったけど続きはまた明日出します!

ではまたね〜







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